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mouse on the keys – sezession tour2008 w/ toe , kowloon @渋谷クラブクアトロ 08.01.17 (LIVE)

mouse on the keysのsezession発売記念ライブツアーである、

MachuPicchu INDUSTRIAS. presents
mouse on the keys “sezession” tour 2008

@渋谷CLUB QUATTROに行ってきました。
そのライブレポートを。


実は、クアトロへ行ったのは初めてでしたが、
作りは、階段で一階と半二階みたいな場所に分かれていて、
半二階後方には机とか椅子があったりして、
新木場のスタジオコーストの縮小版のような印象。
雰囲気は代官山UNITみたいな感じ。

キャパは約800人。
ロッカーは終演後にかなり混んでました。(数は180。)

開場時間が過ぎていたのでコンビニでウイダーとかを買って持ち込もうとしたところ、
「飲食物持ち込み禁止ですので、おかばんの中に入れてご入場くださーい」
という謎の言葉をかけられながら入場。



で、ライブスタート。
「kowloon(クーロン)」から。

このバンドはドラム、ベース、キーボードの3人なんですが、
キーボードによって曲の色が変わる感じ。
多彩な音を出しながら、
ケイサクさんがバンドを引っ張っている印象。

キーボード次第で、ポップにもなるし、エモっぽくもなる。
最後に以前紹介した、「kaminari」もやってました。

ギターがない分、ベースやドラムの音も楽しみやすいのかもしれません。
kowloonの曲はこちら



続いて「toe(トー)」。
以前はアコースティックギターを使った
「New Sentimentality e.p」の曲から
スタートっていうセットリストもありましたが、
今回はエレキを使った曲たちからスタート。
音源に少しずつアレンジが加わったり、
つなぎがかっこよかったりして、同じ曲でも新鮮に感じられました。

特に、後半のグッドバイ⇒New Sentimentalityの流れがかなりヤバかったです。
グッドバイ演奏後に、全員がそれぞれの楽器を掻き鳴らす。
それも曲間のつなぎとしてはかなり長時間だった気がする(1分ぐらい?)

それぞれの表情もエモいというか、
(エモいって自分でよくわかっていませんが(笑))
やっぱり引き込まれるものがありました。

オーラも違う。「自分」ってものをしっかり持ってる人の集まりみたいな感じ。
照れみたいなものや、媚びる感じもせず、やりたい音楽を思いっきり
ぶつけてる感じがやっぱりすごく好きです。

(新曲がそろそろ来るんじゃないかと期待してましたが、
まだできていない様子。)

柏倉さんのドラムも相変わらず凄まじかった。
あんだけ激しい動きをするメンバー4人の中でも一際目立ってました。
(いつも通り、立ち上がってしまうほどドラムをぶっ叩いてましたし。)

SET LISTも載せておきます。(多少違う可能性アリ。)


toe SET LIST

01. 孤独の発明
02. everything means nothing
03. i dance alone
04. C
05. path
06. past and language
07. 1/21
08. グッドバイ
09. New Sentimentality
toeの曲はこちら



最後は「mouse on the keys」。
まず、toeからmouse on the keysへのセットチェンジの間にまわりがザワザワ。

やはり、ある場所を取り囲むようにして、
ドラムとキーボードが密着して並んでる光景は、誰が見ても異様でしょう。

ドラムとキーボードの同時演奏への期待も高まりつつ、スタート。

メンバー全員がスーツ。
VJが演出する映像含めてすべてモノクロで統一されていてスタイリッシュな感じ。


VJは控えめな感じで、風景がモノトーンで映るのが主でした。
日本風な音楽(侍が現れそうな音とか、刀と刀があたる音?とか)を使ってました。
途中の、般若とおかめが出てくる映像が印象的でした。というか少し怖かった。。(笑)


で、曲のほうはといえば、
曲によってサックスやトランペットのサポートメンバーが入ってきて、
(曲の途中で舞台袖から登場し曲が終わるとまた下がるのが面白い(笑))
その瞬間に、一気に曲に変化が出て、ものすっごいかっこいいです。


キーボードの清田さんは一度、完全にミスって苦笑いしてましたが、
その他は音源に引けを取らない演奏でした。

正直、あれほど再現性が高い演奏ができるとは思わなかったので驚愕。
いやぁ、しかしそこらへんのピアノ奏者よりうまいかもしれん!と
思うほど素晴らしい演奏でした。

(注:自分はピアノ奏者に関しての知識は皆無に等しいですw)


で、やっぱり目玉は、ドラムとキーボードを同時演奏する川崎さん。
右手でドラムを操り、リズムを刻みながら、左手で鍵盤を叩く姿は圧巻。

サポートのピアノが川崎さん、清田さんの他にもう一人いるのに、
何で川崎さんが一人二役やってしまうのか?というような気にもなったり。

ドラムは力強く叩く感じで、
柔らかいタッチの柏倉さんとは正反対なイメージ。

自分は音楽に詳しいわけではないので、
「ほ~~!すげ~~~!!」
と感心するばかりでしたが、
ドラムの知識があればあるほど、楽しめるだろうこと間違いない気がします。


sezessionの曲も全曲聴けて大満足でした。
個人的には「最後の晩餐」が一番良かった。

アンコールでは「アンコール用に、ここ数日で作った」という曲を演奏。
サックスの人が歌い、異様な雰囲気を醸し出しつつ、終了。


やはり聴覚だけでなく、視覚にもインパクトが来ると印象に残りますね。
かっこよかった。


mouse on the keys SET LIST

01. ???(SE的なもの)
02. a sad little town
03. toccatina
04. ???
05. the arctic fox
06. ???
07. 最後の晩餐
08. RaumKrankheit
en. ???



全体を通して、、
スタイルのまったく違う3組の対バンだったため、
いつものライブと違ってかなり楽しめました。

こんなライブが実現したのも
美濃さんが作ったレーベルのおかげですね。


machu pichu industrias万歳!



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