archive lp 交換針

ION AUDIOのレコードプレーヤーの替え針(交換針)を買う!音質を良くする針も!

あまりのコスパの凄まじさに、レコード業界に激震を走らせたION AUDIOのレコードプレーヤーArchive LP。※現在はラインナップもかなり増えましたね!

未だに売れ続け、レコードリスナーを増やし続けていると思いますが、プレーヤーのユーザーが増えると、次に必要になるのは機器のメンテナンス。

最近レコードの音がイマイチだったり、針がレコードを傷つけないか気になるという方は一度パーツ交換を考えてみてもよいかもしれませんね。


ということでこの記事では、ION AUDIOのレコードプレーヤーの交換針、カートリッジなど、周辺パーツをまとめてご紹介します!

※ちなみにArchive LP以降に発売された、Max LP、Air LPも同じもので対応が可能です
※他の機種はダイヤモンド針のものもあるので、ION AUDIO公式サイトにてご確認ください


交換針

Archive LP専用の交換針がありまして、PT01-RS1、もしくはPT01-RS2が対応しています。
PT01-RS2は2セット付き。ひとつだけで良い場合、RS1の方を。

交換針は出荷時のものと同じものなので安心です。


ちなみにレコード針をどの程度の期間で交換するのがいいのか調べていたら、ION AUDIOの公式サイトには、

使用耐久時間は、ご使用環境にもよりますが、およそ300〜500時間となります。

とあったのですが、

レコード針で有名なナガオカの公式サイトこのページにたどりついて衝撃でした。

サイトの記述の一部を抜粋すると、

レコード針の寿命、これはなかなか判断しにくい部分です。磨耗部分をチェックするには高倍率の顕微鏡が必要ですし、熟練が必要です。そこで使用時間を目安にするのが良いと思います。

一本溝のレコード盤に針を置き、回し続けて磨耗量をチェックする方法で、磨耗テストを行った結果、

ダイヤモンド針 200時間
サファイア針 15時間

というところがレコード盤にダメージを与えない使用時間とされています。

とのこと。

Archive LPに使われているのはサファイア針ですので、なんとナガオカのおすすめでは15時間したら交換した方がよいということになります。。

結構すぐですね苦笑

これだけ大きな開きがあると、ION AUDIOが耐久性能を長く見せようとしているか、ナガオカが相当シビアなテストをしているであろうことが想定されますが笑、希少なレコードを持っているとか、お気に入りの盤があるなどという方は、せっかくのレコードを傷つけないよう、少々気にしておいたほうがよさそうです!



カートリッジ

カートリッジの交換はそれほど頻繁にしないとは思いますが、あわせてご紹介。
「PT01RS」という商品が対応しています。価格は2,000円程度。 ※針付きです





高音質になるION対応交換針「JICO 4RB ELIPTICAL」

先日、ディスクユニオンのレコード周辺グッズコーナーを歩いていましたところ、おすすめされていたのがこちらの商品。

なんと“ION AUDIOのレコードプレーヤーの音質を上げることができるレコード針”であると!



自分自身がIONを使っているのでよく分かるのですが、使っているうちにやっぱり「好きな音源をより高音質で聞きたい!」という欲が出てきますよね笑

この針ならそれほど大きな投資にならずチャレンジできますので、一度お試しするのもアリではないかと。

こちらの記事でも上記商品が紹介されているんですが、きっちり対応メーカーとしてION AUDIOが記載されているのも安心です。(Amazonの商品説明にも明記されてますね)

紹介文を記事から抜粋すると・・・

針先の楕円と丸、2種類のダイヤチップをスイスから輸入。カンチレバーのアルミパイプを極太1mmとし、針自身の“鳴り”を大きくした。「レコード盤のグルーブ(波形)を、正確に大きい波動で伝えるために、針先を支えるゴムの調合にもこだわった」という。

針作り50年のベテラン職人がデザインし、「匠の技により丁寧に手作りで、一本一本仕上げられている」とのこと。

JICOは創業明治6年。縫い針を宮中に献上する針工場として兵庫県北の港町浜坂に誕生。大戦中の1940年代に縫い針の技術を蓄音機の針に継承し、蓄針の生産を開始。1967年からレコード針を作り始め、「現在も当時と変わらない国産手作りの生産を続けている」という。

これはよさげ。

OTAI RECORDさんでは動画で上記商品の紹介動画がありました!

実際に試聴していますのでぜひご覧ください!最初から見るとレコード針についての勉強になるのでとてもいいんですが、時間がない、音の違いだけを知りたい方は一個下の動画からでも↓

Archive LP、MAX LP、etc…を一瞬で高音質に!?「JICO」の交換針をご紹介いたします!



※針の交換方法も見にくいですが笑撮ってくれているので、なんとなく感覚がつかめます!!!こういう情報ってなかなか出てないのでとてもありがたい!


さらにわかりやすく再生している部分だけをピックアップしましょうか。

ノーマルの針で再生



JICOの針(高音質)で再生




ほおお。


まあこの動画からは伝わりづらい部分もあるような気がしますが笑、試してみたい逸品です!
※再生後の語りの部分を聞くと、より一層、「ほほ~」となりますよ笑


こういう商品の発売情報って、もう少しメーカーからがんばって発信してもらえるといいんですけどね。
ディスクユニオンをフラついててよかったなと思いました笑


ちなみに同じメーカーから「4RB CONICAL」という針も出ていますが、“丸型のダイヤモンドチップが付いてDJスクラッチでも使える”と書いてありますので、DJでない方は「4RB ELIPTICAL」の方でよいかと。(ION製品でDJする人もいないですよね、、そもそもプレーヤーがリスニング目的のベルトドライブでスクラッチ対応ではないですから。)



78回転用交換針

78回転のレコードをお持ちの方はこちら「PT01RSSP」も。
上記の交換針はサファイヤですが、こちらはダイヤモンドだそうです。






Archive LPの製品に関するお問い合わせをしたいときは・・・

交換針などを買って、取り付けようと思ったらうまくいかないなど、トラブルがあるときは専門の人に聴きたいですね。

そんなときのサポートのため、発売元のニュマークジャパンが専用の問い合わせ窓口を作ってくれています。(専用窓口を作るということはそれだけ気合いも入っているんだと思います!笑)

株式会社ニュマークジャパンコーポレーション ION Audio LPサポート部
TEL:0466-86-9505 <9:30〜12:00、13:00〜17:30(月〜金・祝祭日は除く)



お手頃なお値段で買えるプレーヤーとはいえ、長く使えるように気を使っていきたいですね。
(レコード盤も大切にしたいですし。)

ということで、ION AUDIO Archive LPの交換針、カートリッジのご紹介でした。


記事を最後までご覧いただき、ありがとうございます!
よろしければこの曲、情報をご紹介いただけたらと思います。

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