Underworld – Always Loved a Film (「Barking」)

Underworldの「Always Loved a Film」。

いやー、これ民放ですかねー!!
恐ろしい破壊力。

こんなのがテレビから流れてるなんて、たまりませんなー。

夏の大型フェスであれば、日本にも大物アーティストはくるものの、
通常の音楽番組で海外アーティストが取り上げられることってごく稀ですよね。

せめてこういう海外の映像を横流しで使っていいような契約を
テレビ局同士で結んだらいいような気がするんですが。。

そこが著作権やらレーベルの契約やらで難しいんですかね。

ま、それはいいとして、
カールのアクション、かっこいいなー。
(自分では絶対しないけど、アーティストっぽいというか。)

こういうアクションが人を惹きつけてる部分もあると思ってます。
魅力的な人はアクションも独特。

そして司会者のダンスとテンションも負けてないところがアメリカの番組っぽいw

ほんとこういうテンションのひとがテレビに出てるだけで
もっと元気のある国になると思うんですけどね(笑)

人間、単純だと思うので。(というか自分がごく単純にできているので(笑))

Underworldの記事を書くのは実に2年ぶり。。
アルバム「Barking」も聴いたし、その他も曲自体は結構聴いていただけに個人的に驚愕でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。