野鳥の会 長靴の専用インソールを買う時に注意したい「サイズ」

野鳥の会 長靴 インソール

野鳥の会 長靴にオリジナルのインソールが存在しているということに衝撃を受けて、買いました。
(インソールがズレると面倒そうなので、オリジナルのものがあるならばと。)

買う時にいろいろ情報を調べていたら、

かかとから土踏まずにかけて硬めのパネルが入っていて、

・足裏にフィットする三次元クッション。疲れを軽減します。

・抗菌効果により不快なニオイを軽減。

・硬めのパネルでしっかりと足裏をサポート。

などのプラスの情報がありつつ、購入した方からのレビューを読んでいたら、

「インソールのサイズに注意したほうがいい」

との情報が多かったです。

実際、長靴のサイズ表記と、インソールのサイズ表記が異なります。
※間違って購入した方の声もちらほら

なので今回、自分の購入にあたって調べてみましたのでご紹介します!

日本野鳥の会のオフィシャルサイトによると、長靴とインソールのサイズ対応は以下です。

野鳥の会 長靴⇔インソール サイズ対応

※「長靴のサイズ → 中敷のサイズ」の順で記載。

SS(23.0cm) → 女性用S/M(要カット)

S(24.0cm) → 女性用S/M

M(25.0cm) → 女性用M/L、男性用S

L(26.0cm) → 男性用M

LL(27.0cm) → 男性用M

3L(28.0cm) → 男性用L(要カット)

4L(29.0cm) → 男性用L

※「要カット」の表記があるのは、ソールをカットしなくてはならないということですかね。

野鳥の会 長靴の大きさの調べ方

すでに野鳥の会 長靴を購入済みの方は、さすがに買ったサイズまでは覚えていないかと思います笑

でも大丈夫!w

野鳥の会 長靴のサイズは、靴の裏の土踏まずあたりに大きく記載があります。
一度袋から取り出して確認してみてください。

自分は長靴が「LL」サイズなのでインソールは「男性用M」でした!

ということで、野鳥の会 長靴をより快適にするインソール。

上記の表を参考に購入を検討してみてはいかがでしょうか。