Underworldの「Rez/Cowgirl」。
こういう曲のつなぎ方がUnderworldの見どころ。
どちらの曲を聴いているのかわからなくなるくらい自然に混ざってる。
とか言ってる間にフジロック終わってましたね!!
フジロックではどんなアクトだったのか。。
レポ投稿お待ちしてます!
独断と偏見による至高の音空間。
Underworldの「Rez/Cowgirl」。
こういう曲のつなぎ方がUnderworldの見どころ。
どちらの曲を聴いているのかわからなくなるくらい自然に混ざってる。
とか言ってる間にフジロック終わってましたね!!
フジロックではどんなアクトだったのか。。
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スピッツの「8823」。
草野マサムネの声は反則的ですね。
ものすごいとおりかたをするから。
さらにこの8823のスピード感。
これが声を一気に加速させているような感じ。
それと同時にびっくりしたのは
スピッツメンバーのライブでのイケイケ感!
普段、声も想像できないようなメンバーがこれだけはしゃいでいると、
なんだかこっちもうれしくなってきてしまいました。
これがライブの良さなんだろうな、と思いました。
安室奈美恵の「GIRL TALK」。
なんでこのサイトで安室ちゃんが??と思われるかもしれませんが、
かっこいいんですね~、この曲が。
この曲は、初期のイケイケの曲(Body Feels EXITやChase the Chance)や、バラードの曲(SWEET 19 BLUESやCAN YOU CELEBLATE?)とは一線を引いてますね。
かなりダンス寄りな要素が詰まっていて、かっこいいなぁと思います。
何となく、路線が変わって芯が強くなったような印象。
イントロの音はレコードのようなパチパチした音が入っていて、そのあたりも方向性と合っていてかっこいいなあと。
こういう芯の通ったアーティストは女性から憧れられるのも納得です。
しかもかわいいし笑
HUSKING BEEの「YOU CAME BACK」。
歌詞が終わった後の独特な余韻が好き。
あとはどストレートに未練ったらしい歌詞がささる。
どストレートっていう潔さと未練っていう潔さとは対極に位置するものが
混在しているのが肝。
ECCY feat. shing02の「ultimate high」。
ほんとにこのshing02はどこで息継ぎをしてんの?ってぐらい
言葉を発し続けている。
これだけ声が入っていても曲がたっていて、名曲としてまとまっているのは奇跡的。
PVは2パターンあるらしいのでこちらもどうぞ。
Arctic Monkeysの「Brianstorm」。
このイントロですね。
いかにもアークティクモンキーズっぽいペースの強弱?があるイントロ。
イントロの中にさりげに入ってくる0:10からのチャカチャカチャカっていう
響かないギターの音が好きです。(1:13あたりを聴くと音が分かりやすいかも)
2:38くらいで止まって最後にもう一回盛り上がれるのが
ライブに行くファンとしては最高じゃないかと思います。
ガガガSPの「線香花火」。
この曲は好きですねー
純粋に。
単純に。
今日は近所の小学校で盆踊りをやってたのでふらりと寄ってしまいました。
SOURの「面影の先」。
独特なリズムとフレーズの最後(たとえば0:30)に出てくる
「チャラーラーラー」(こんな適当な感じではないが)
というアコギの音がたまらなく涼しげ。
2:45あたりの間奏もさりげにすごい。
発声方法はそれよりさらにすごいような気がする。
ZAZEN BOYSの「Asobi」。
この怪し~い雰囲気。
さすがZAZEN BOYSという感じか。
ちょいちょい入る手拍子の音がスパっと来て個人的に好き。
あとはやっぱりキーボードの音が圧倒的な存在感で広がっていくのが素敵です。
ZAZEN BOYS4の宣伝もきっちり最後に入れてますが、
発売まで、もう二か月切りましたね(まだ長いかw)
ELLEGARDENの「高架線」。
ベストアルバムの最後を飾る曲。
いい具合にラスト感が出ていて名曲だなと思います。
全編通して、日本語が多く使われているのも単純に伝わりやすくてささりやすいんじゃないかなと思います。
なんつったって日本人ですからね!
さぁラストの追い込みだ。