ACIDMAN – water room

ACIDMANから。
アシッドマンと言えばボーカル有りといったイメージが強いですが、このwater roomというインスト曲(ボーカルなし)がこれまた名曲なわけです。

レンタルでもいいので、アルバム「and world」の10曲目を!もう一度聴き直してみてください!!

魅力としては短い曲の中に色々な展開があって飽きないこと。
高音ギターが痺れる。

WRONG SCALE – melt down

WRONG SCALEの「melt down」。

WRONG SCALE(ロングスケール)の最新作から。
お得意の疾走感溢れる一曲です。

このバンドでびっくりするのは3人の声が異常に似ていること。
ライブに行くまで、別の人が歌っていることに気づきませんでした苦笑

個人的にロンスケのアルバムは一曲目がヒットすることが多いです。

2ndは「The day rain changes to the rainbow」
3rdは「p.s. moved out」
1st mini albumは「frames laid out」
4thはこの曲。

どの曲も疾走感のある曲で、素晴らしいのでぜひお試しを笑

the band apart – coral reef

the band apartの「coral reef」。

the band apartの中で一番好きな曲。

最近、バンドとして疾走感のある曲が減って、ゆるめな感じにシフトしている傾向があるので、こんな曲をもう一回作って欲しかったり。

PVはバンド名の由来でもあるタランティーノの映画制作会社「a band apart」が制作したものらしいです。
日本離れした感じが素敵。

来週、10/30(火)の渋谷AXでのライブに行ってきます!

toe – グッドバイ (「New Sentimentality ep.」)

いきなりですが「グッドバイ」。

最近、一番好きなバンドtoeのPVです。

音楽はもちろんのこと、面白いPVです。
全編、ストップモーションを使ったPV。

toeで歌詞のある曲は
「反逆する風景」(ボーカルというか語り:SHAKKAZOMBIEのOSUMIさん)
「メトロノーム」(ボーカルというかコーラス:クラムボンの原田さん)
「8.6」(ボーカル:土岐麻子さん)
とこの「グッドバイ」ぐらいかと思いますが、この曲はサビの歌詞で韻が踏まれているのもすごく好き。

しかも日本語×英語っていうセンス。
かっこいいですね。

※ちなみにPVで使われているのは東大のキャンパスらしいです!