【ストロークスの隠れ名曲!】 You Only Live Onceのデモ「I’ll Try Anything Once」

the strokes - I’ll Try Anything Once

The Strokes(ストロークス)の「I’ll Try Anything Once」。

「First Impressions of Earth」の一曲目「You Only Live Once」のデモ版です。

こっちのバージョンもいいですね。あったかい感じで。

語りかけるようなボーカルが独特なぼんやり感。
使っている楽器も独特の音色で、どんなものを使っているのか気になります。

この曲、ヴェネツィア国際映画祭では金獅子賞を受賞した、ソフィア・コッポラの映画「SOMEWHERE」でも使われています。

そういえば、ぼんやりしたような光のイメージが強い、ソフィア・コッポラっぽい音な感じもします笑
映画にはダコタ・ファニングの妹である、エル・ファニングも出ていて、いい感じですね!

しかしこの曲、アルバム未収録というのがもったいないくらいですね~
(おそらくストロークスが好きな方の中でも、存在を知っている人は少ないんだろうなあと思います。。)

ということでご紹介でした。

さて、原曲(というのか何というのかわかりませんが)である、アルバム収録の「You Only Live Once」はこちら↓
聴き比べるとおもしろいですよ。

同じメロディーでもここまで幅のある表現ができるストロークスに万歳\(^o^)/

The Strokes – Reptilia (「Room On Fire」)

The Strokesの「Reptilia」。

イントロ、最高ですね~

そして、

ジュリアン・カサブランカスの眼光w

カットもほとんどがメンバーや楽器の手元のドアップの連発で、すごくおもしろいです。

これはなかなかに素晴らしい曲、PVであります。

個人的な話ですが、実は今まで、ストロークスのCDを試聴したことはありましたが、あまり耳に止まる曲はなく、わりとスルーしてきました。

ただ、今回、この曲を教えてもらったのは友達からで、

「その人がこの曲を好きな何かの理由があるんだろう」

「その人を動かしたものが曲の中に何かしらあるんだろう」

「だから自分にも好きになれる部分があるのかもしれない」

という視点で聞くことができ、好きな曲がひとつ増やすことができました。
(ちょっと誇張表現があるかも(笑))

話は変わりますが、以前読んだ本の中に、
「他の人から薦められた本は、どんな人からのおススメでも必ず読むようにしている」
という人がいました。

この方がそのようにする理由も、上記と同じような感じで、
「おすすめするということは本を読んだ人を動かした何かが、薦められた本の中に詰まっているんだろう、そしてそれは自分にも参考になるかもしれない」
という考えからでした。

これらを踏まえて、何かを取り入れるときの最大の近道は、誰かから紹介してもらうことなのかもしれないなと思いました。

吸収力がアップするし、もし吸収できない場合でも、自分の世界は広げられますし。

そんな風に自分の幅を柔軟に広げてきたいものです。

このあたりで本題に戻しますと、この曲は、サビに入る前(1:20、2:57くらい)のフレーズがめちゃくちゃかっこいいです。(ここは友人と激しく合致。)

他の楽器の音が消えて、何かの音が際立つ瞬間が好きです。

ひとつひとつのフレーズもわかりやすく、それでいてメジャー過ぎない、素晴らしい名曲。