WEEZERの「Buddy Holly」。
今回、自分のフジロックの締めだったこの曲。
みんなで歌える雰囲気がとっても良かった。
やっぱり1:51~のフレーズは鉄板。
初めて聴いても乗れますもんね。
「メロディーを作る」ってどういう作業なんだろうか。
新しいメロディーが常にできるって結構すごいな。
とか思ったり。
音楽も日々進歩する。
独断と偏見による至高の音空間。
WEEZERの「Buddy Holly」。
今回、自分のフジロックの締めだったこの曲。
みんなで歌える雰囲気がとっても良かった。
やっぱり1:51~のフレーズは鉄板。
初めて聴いても乗れますもんね。
「メロディーを作る」ってどういう作業なんだろうか。
新しいメロディーが常にできるって結構すごいな。
とか思ったり。
音楽も日々進歩する。
Oasisの「Don’t Look Back In Anger」。
この曲も良かったんだけどなぁ。。
ノエル脱退したら聴けないわなぁ。
それはつらいなぁ。。
こうやってライブを観ているお客さんの顔を思い浮かべると
意外と関係がどうでも良くなったりするんじゃないかと。
アルゼンチンでのライブだとこんな感じ。
国によって、ノリが大分違いますね。
(というかアルゼンチンでもこんなに人気なんですね。)
世界が求めているバンドなだけに、今後が注目されます。
Oasisの「Roll With It」。
最後の来日公演になったかもしれない今回のフジロックより。
フジロックの前に脱退じゃなくて本当に良かった。。。と思いつつ、
とてもいいライブだっただけに、やっぱり複雑な気持ちですね。
ふと思ったんですが、
メンバーの人とかどういうリアクションなんですかね?
例えば、
「まぁた言いだしたよ」
みたいな感じなのか、
「やべ、あいついねぇと。。これはマズイ!」
的な状況なのか。
どちらにしろ、心中お察しします。
ZAZEN BOYSの「DARUMA」。
こぉの曲は面白かったなぁ。。。
面白いところもあり、圧倒的なテクも垣間見え、めっちゃお得な曲。
0:39の顔(笑)
一方で、フェイクを入れたり、酒を飲んだり、やりたい放題の向井さん。。
3:10からはとてもリズムがはかれない音の断片が飛び交う。
この音をフジロックでも聴けたので満足。
ぼそっと、
「谷間。」
とか、
「谷間を強調する作戦にひっかかりまんまと溺れ死ぬ、だるま。」
とか、発する言葉の間やリズム、語呂がいいんだよなぁ。
天性のものだな。
ライブであり、エンターテイメントでもある。そんな曲。
Oasisの「Champagne Supernova」。
この曲も良かったなぁ。
今回のフジロックのライブは、
ノリノリの曲とこういう壮大な曲とのバランスがとても良かったような気がする。
聴きなれない曲が入っても飽きることがなかったもんなぁ。
持ち曲が多いっていうのも一つ強みですね。
インディーズバンドとかだとカバー曲で何とかするライブも多いし、
曲の少なさから、対バンが絶対に必要になって、ワンマンができないですもんね。
ワンマンができるほどになるバンドってバンドの何%くらいなんだろうと思ったりした。
大きいライブハウスでライブをしていても、バイトをしているグループがあるって話はよくありますしね。
山崎まさよしの「8月のクリスマス」。
山崎まさよしの中ではそんなに有名じゃない曲だと思うのですが素敵な曲です。
(紹介してもらいました)
外で聴いたら気持ちよかったなぁ。
中学生の時に10人くらいで、学校の遊具に寝ころんで、しし座流星群を見ていたときに、
藤井フミヤの「TRUE LOVE」がかかっていたのを思い出した(笑)
外で音楽を聴くってできるんですが、あんまりやらないから思い出になりますね。
フジロックネタが100%(最近はOasisが50%くらい?)となっていたこのブログに新風を。と思い、
8月にふさわしい?この曲を紹介してみました。
いいよねぇ。。
Charaの「Swallowtail Butterfly~あいのうた~」。
フジロックでこの曲も少しやってくれていたのにはびっくり。(フルレングスではなかったけど。)
この動画を観るとチャラの進化っぷりがうかがえる気がする。
フジロックで聴いたときの方がさらに良くなってる。
日々進化する人でありたいですね。
今日は弟の誕生日。
あいつも進化してるか。。
ZAZEN BOYSの「KIMOCHI」。
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2006にZAZEN BOYSが出演した際に、椎名林檎をゲストボーカルとして迎えたバージョン。
こんなライブが見れたら最高ですね笑
より多くの方に届いて欲しい動画です。
向井さんも椎名林檎も福岡県 博多の出身なので博多人のコラボとも言えます笑
椎名林檎は無名のときには向井さんが以前に組んでいたバンド、ナンバーガールが大好きだったみたいで、ライブにもよく行っていたそうですよ。
なので、知名度で言うと、やはりZAZEN BOYSより椎名林檎が上でしょうが、このコラボは椎名林檎の方がとてもうれしいコラボだったのだろうと思います。
そしてこの絶妙なマッチ具合笑
めちゃくちゃいいです。
「貴様に伝えたい、俺のこの気持ちを」
けーあいえむおーしーえいちあい。
けーあいえむおーしーえいちあい。
けーあいえむおーしーえいちあい。
けーあいえむおーしーえいちあい。
「そう、MATSURI STUDIOからMATSURI SESSIONをKIMOCHIを引っさげてやってまいりました、ZAZEN BOYS」
ナイスです。
▼収録アルバムはこちら
ZAZEN BOYS OFFICIAL HP:http://www.mukaishutoku.com/
ZAZEN BOYS MySpace(試聴可能) : http://www.myspace.com/zazenboys
Oasisの「Songbird」。
この曲はタイトルの響きと、曲の途中に目立つピアノが好き。
曲が短いってところもいいですね。
この曲もひねりはなくストレートに伝わってきていいですね。
すごく心地よいというか。
「シンプルイズザベスト:とはよく言ったもので。
ライブでやると、とてもいいクッションになっていた気がする。
他の曲と少し毛色が違うのでフジロックでも新鮮な感じがしました。
Oasisの「Slide Away」。
この曲は不思議な感覚で好きになった。
CDで聴いていた時もフジロックでライブの曲を聴いても
それほどひきつけられるものはなかったんだけど、
東京に帰ってきてCDを聴いてたら好きになった。
何だろう。
「Slide Away」
っていうフレーズが頭に残っていたのかな。
音楽って、一回聴くとすごく親近感が沸くもんですもんね。
しかもそれがライブだった、かつ、フジロックっていう特別な場所だったってことでしょうか。