EGO-WRAPPIN’の「くちばしにチェリー」。
ジャズの音に乗っているんですが、
ジャズとはまた違うところがかっこいい。
スカパラに似てなくもないがやっぱり少し違う。
現代っぽくない所が独自の世界観を作っているような感じ。
現代とか80年代とかはたまた、昭和の音楽とか、
世代によって聞く音楽がある程度固定化されるのって何でですかね。
日本が閉鎖されていたっていうだけの話なのか、
それとも何かしら自然の力が働くもんなのか、実は誰かにコントロールされて作られるものなのか。
面白いですね。