ACIDMANの「ある証明」。
今年はフジロックに行ったので
フジロックに目が行きすぎた感がありますが、
これを見ると、ROCK IN JAPANもいい感じですねー。
というかACIDMAN相変わらずかっこいいなぁーというのが感想。
曲の入り方から相当洗練されてるよな。。
ライブバンドって感じが板についててかっこいい。
この曲は屋外が似合ってるとも思う。
音が大きい感じがするからなぁ。(音量のことではなく、「大きさ」)
独断と偏見による至高の音空間。
ACIDMANの「ある証明」。
今年はフジロックに行ったので
フジロックに目が行きすぎた感がありますが、
これを見ると、ROCK IN JAPANもいい感じですねー。
というかACIDMAN相変わらずかっこいいなぁーというのが感想。
曲の入り方から相当洗練されてるよな。。
ライブバンドって感じが板についててかっこいい。
この曲は屋外が似合ってるとも思う。
音が大きい感じがするからなぁ。(音量のことではなく、「大きさ」)
ACIDMANの「colors of the wind」。
V.A「MOSH PIT ON DISNEY」で知ったこの曲。
上記のCDにしか入ってないと思いこんでいたんですが、
なんだか、アルバム「EQUAL」にも入ってるらしいですね。
「レア曲知ってるぜ」みたいなちょっとした優越感がなくなって残念な気がしつつも、
「こんだけいい曲なら、そりゃあもっと世に出るべきだもんなぁ。」と思ったのでしたw
4:15~のラストは完全燃焼感抜群。
ACIDMANの「River」。
やっぱりACIDMANはギターのフレーズがかっこいいです。
イントロのフレーズ、イントロの終りのチャ~ラ~という音(0:11、0:18とかの音)。
0:40からのサビへのつなぎの部分とかとか。
3:26以降の最後の盛り上げ方もうまいなぁと。
あれって、何が、どうなって、あぁやって盛り上がってるんだろうか。
基本的に盛り上げられる側にいたので、仕組みがわかってない。。
何の音が変化しているのか、ご説明いただきたい!
ACIDMANの「赤橙」。
最近、ニューアルバム「LIFE」も発売したACIDMAN。
自分自身、試聴をして、「いい!」と思ったんですが、
レジに運ぶところまでは行きませんでした。
ここまでメジャーになってくると、誰かしら持ってるだろうという考えから
どうも買うモチベーションが上がらないんですよね。
で、結局、実は借りもせず、聞かないまま流れていってしまうということが多い気がするw
ACIDMANの「スロウレイン」。
スロウレインのイントロのギター。。
好きです。
やっぱ高音ギターに圧倒的に弱い自分です。
今日はシングル「式日」発売日ですし、
アルバムの発売も決まってますよ!
ACIDMANのニューアルバムが発売決定!レコ発ツアーも。
ACIDMANの「ある証明」。
イントロのギターがスーパーかっこいい。
ACIDMANは声が渋くていいですね。
叫ぶ声が特に。
この曲はテンポ、テンションの変化が魅力的。
途中で一度、静かになるあたりが乙。
ACIDMANから。
アシッドマンと言えばボーカル有りといったイメージが強いですが、このwater roomというインスト曲(ボーカルなし)がこれまた名曲なわけです。
レンタルでもいいので、アルバム「and world」の10曲目を!もう一度聴き直してみてください!!
魅力としては短い曲の中に色々な展開があって飽きないこと。
高音ギターが痺れる。