Daft Punk(ダフトパンク)の「One more time」、「Aerodynamic」。
いかにも機械チックな音楽がダフトパンクの面白いところ。
ライブ中のロボット風お面も納得感があります。
SonyのVAIOのCMソングにもなっていた「One more time」が有名です。
その他にも、日本関連で、セカンドアルバム「ディスカバリー」では銀河鉄道999の松本零士をジャケットデザインで起用したり、A BATHING APEのNIGO、m-floのverval、リップスライムのILMARI、RYO-Zとクリエイターの集団、風の人のWISEの5人をメンバーとした、「TERIYAKI BOYZ」に楽曲提供したりと、意外と日本とかかわりが深かったりします。
昨年11月にはライブアルバム「ピラミッド大作戦」をリリース、ここでも日本のストリートブランド「REVOLVER」とのコラボTシャツを作ってたり。
日本好きなんですね。(たぶん)