Dragon Ashの「Grateful Days」。
ウワサの曲です。(昨日から、かつ、個人的に)
やっぱりACOの存在感ヤバい!
kjにも負けてないっすね。
やっぱり3:45からのソロんとこが一番の見せ場か。
後ろでつけてる歓声と一緒にわーわーやりたいですね。
再コラボとか今さらないっすよね。。
独断と偏見による至高の音空間。
Dragon Ashの「Grateful Days」。
ウワサの曲です。(昨日から、かつ、個人的に)
やっぱりACOの存在感ヤバい!
kjにも負けてないっすね。
やっぱり3:45からのソロんとこが一番の見せ場か。
後ろでつけてる歓声と一緒にわーわーやりたいですね。
再コラボとか今さらないっすよね。。
Dragon Ashの「Let Yourself Go , Let Myself Go」。
HIP HOPというものが、自分に一気に近づいた曲。
こういう曲もあるんだなぁと。日本人でもカッコよくできるんだなぁと。
新鮮だった。
HIP HOPなのに透明感のあるサビとかが好きです。
こういう曲があると幅が広がる。
Dragon Ashの「静かな日々の階段を」。
これは武田真治とのコラボですね。(武田真治が思った以上にムキムキ笑)
当時、半端なく物議を醸した「バトルロワイアル」のエンディング。
映画自体の内容の激しさのあとに、広がりのあるギターの音がすごくささった記憶があります。
にしても、この曲、
ライブでどういうタイミングで使われるんだろう?
ノリノリのライブが想像できるが故に、はさみどころが気になります。。
▼収録アルバムはこちら
Dragon Ashの「陽はまたのぼりくりかえす」。
ノリノリの曲のあとにこんな曲を一曲挟まれたら卒倒です。。
最近になって何故か異様にDragon Ashの曲を聴いているんですが名曲の宝庫ですね。
今さら、、と思った方、もう一度聴いてみてはいかがでしょうか?
Dragon Ashの「Just I’ll Say」。
前回紹介したように「Drug Can’t Kill Teens」からの流れで。
0:35から始まるフレーズがめっちゃいいです。(流れを聞くと2:14からのほうがさらにいいかも)
今初めて気づいたんですが。Kjがアコギなんですね。
あれだけイケてる人がアコギだと何だが意外。
最近のDragon Ashはアコギも使っている印象だったんですが、
このときからちょいちょい使ってたんですね。知らなんだ。
Dragon Ashの「Drug Can’t Kill Teens」。
Dragon Ashが好きな人でもこの曲を好きな人は少ないのではないかと。。
でも個人的にはこの曲が好きです。
全然、HIP HOPではない、ひたすらロック色の強い曲。
Dragon Ashはこういう、ノリノリの曲のほうが好き。
アルバム「Viva La Revolution」に入っていて、
この「Drug Can’t Kill Teens」~「Just I’ll Say」の流れがかなりイケてると
思っているんですが、どうでしょうか?
この曲の途中の軽いリズムのところが「Just I’ll Say」とも合ってるんだと思う。
(感覚)
Dragon Ashの「Mustang A GO GO」。
ノリノリで聞ける曲♪
カラオケで友達が歌っているのを聴いて一発で好きになりました。
イントロからサビまでひたすら突っ走る感じの曲です。
最後の「M・U・STA・NG GOGO!」まで全開。
こういう曲を聴いていると、
Dragon Ashって時代を経るにつれて、いろんな曲やってるなぁと思います。
個人的なイメージの話ですが、
この時代はわりとこんな感じのロックな曲が多くて、
ヒップホップを経て、
今は、アコースティックのギターみたいな音が目立つきれいな感じの曲って感じ。
KJの才能?によるものなのかわかりませんが、
こんな幅広い音楽についていくメンバーが大変そう(笑)
それが楽しめなきゃ、やめちゃいますかね。
Dragon Ashから。
この曲もイントロが好きです。
静かな展開から、一気に盛り上がるサビ、その勢いで最後、もう一段階あがる。
そしてイントロに戻ると。
いい~流れです。
ふと考えてみると、ヒップホップらしき音楽を聞いたのは
Dragon Ashが最初だったような。(おそらくLet yourself go,Let myself go)
影響受けてる人も多いんじゃないかと。
今のHIP HOPへの流れの(間接的な)一因といっても過言ではないかと。