eastern youthの「雨に抗う」。
イースタンユース企画のコンピレーション・アルバム「極東最前線」第三弾の中から。 “eastern youth – 雨に抗う (「極東最前線3」)” の続きを読む
独断と偏見による至高の音空間。
eastern youthの「雨に抗う」。
イースタンユース企画のコンピレーション・アルバム「極東最前線」第三弾の中から。 “eastern youth – 雨に抗う (「極東最前線3」)” の続きを読む
eastern youthの「夏の日の午後」。
さっきの記事を書いていて結成20周年というのはかなりびっくりしました。
20年やっても相変わらずファンがいるなんてすごいなと。
(ぼく個人は結成17年目くらいで初めて存在に気づいた部類かと。)
意外と親の世代から活動してたりしたのかな。
とか思いました。(自分の親はさすがに知らんとは思いますがw)
この曲はイントロと最後(5:06以降)の独特な雰囲気が曲のタイトルとあってて絶妙。
eastern youthの「沸点36℃」。
0:14の一音でガツンと食らいます。
ひとつの音であそこまで広がった感じを出せると快感だろうなぁ。
楽器はさっぱりだけどあの音だけなら真似できるかな。。
歌詞もしゃべり言葉みたいだからすっと入ってくるのがいいすね。
eastern youthの「踵鳴る」。
いいですね。
タイトル、イントロ、3:58あたりの独特の音が入る間奏、力のこもった声、曲締め方。
この粗削りで突っ走る感じ、いかにもイースタンユース、という感じでかっこいいです。