Ghosts and Vodkaのオフィシャルfacebookに、こんな投稿があるのを見つけました。
要は、
Ghosts and Vodkaの前に、おれ(Ghosts and VodkaのScott Shellhamer)は、The Obrecht Ensembleっていうバンドをやってたんだよね、と。(GaugeやTetsuoと同じ時期に)
メンバーは
GaugeのRyan Rapsys
Sweater WeatherのPaul Obrecht
と自分(スコット)だったと。
友達のDaniel Richardsonがそのカセットデモを公開してくれたんだけど、これまでに公開されたことのない音源だと思うよ、と。
めっちゃレア音源をさら~っと公開しとる!!!
ということで、そのThe Obrecht Ensembleのデモ音源をご紹介しましょう。
The Obrecht Ensemble – Demo
キュインキュインに唸るギターがG&Vのそれを彷彿とさせます!
特に2曲目(上記をクリックすると最初に流れる曲)なんてイントロから最高。
この曲たち、facebookの投稿によると、短大の授業をサボって作ってたみたいですからね笑
大学生バンドマンのみなさんには、希望にも絶望にもなる音源でしょうか。
Ghosts and Vodka好きなみなさまは、ぜひおさえておきたいデモ音源ですね!
上記のfacebook投稿のコメント欄を細かく見ていると、The Obrecht EnsembleのことをT.O.Eと略している人もいて、ここでもtoeとの繋がりを思い出さざるを得ないのでした笑
参考までに、以下は、toe側からGhosts and Vodkaの関係。
@byebyebw toe始めるときも、ghost and vodka 聞かせて、「俺、これやりたいんだよ」って云ったもん。
— 段密 (@yamayamawo) 2010年12月21日