ホフディランの「恋はいつも幻のように」。
そう、幻のように。。
独断と偏見による至高の音空間。
ホフディランの「恋はいつも幻のように」。
そう、幻のように。。
ホフディランの「欲望」。
こういうの
あるよなぁ。
曲とは全然関係ないんですが、超懐かしかったのは、4:50あたりの、目を洗う水道。
そういやぁあんなんあったなぁ、と。
ホフディランの「スマイル」。
こんなゆるさがホフディランの良さだと思います。
よく考えるとすごい声を出してるなぁと思ったりしますけども。
今年一年、一度でも多く笑顔でいたいという希望と、また、まわりの人を笑顔にさせたいなぁという目標もこめて。
ホフディランの「極楽はどこだ」。
タイトルが素敵。
「極楽」ってこんなにポップなものだとは知らんかった。。