HUSKING BEEの「8.6」。
高校時代の振り返りの締めは、いかにも青春なライブ映像をハスキングビーから。
もっといろいろ聴いていたような気がしますが、
いざ考えてみると出て来ない、カラオケのような感覚に陥りました。。
まぁ聴いてた音楽の幅も狭かったからこんなもんかなと。
まだまだこれ以降の人生で多くの音楽を吸収していきたいもんです。
独断と偏見による至高の音空間。
HUSKING BEEの「8.6」。
高校時代の振り返りの締めは、いかにも青春なライブ映像をハスキングビーから。
もっといろいろ聴いていたような気がしますが、
いざ考えてみると出て来ない、カラオケのような感覚に陥りました。。
まぁ聴いてた音楽の幅も狭かったからこんなもんかなと。
まだまだこれ以降の人生で多くの音楽を吸収していきたいもんです。
HUSKING BEEの「THE SUN AND THE MOON」。
銀杏を聴いてゴイステを思い出したら、
同時期に聴いていたハスキンを思い出し。
この動画はラストライブで、感情的なイッソンがぐぐっと持って行ってくれます。
2:25~のフレーズが。。
各メンバーを見ていると、表情を曲への思い入れも分かりますね。
いいライブだ。
HUSKING BEEの「PUT ON FRESH PAINT」。
ハスキンの中で一番初めに手にしたアルバムはこの曲が入った、
アルバム「PUT ON FRESH PAINT」。
このアルバムは今でも聴きたくなる名盤。
こういうノリのいい曲から、「A SINGLE WORD」や「OUR WINGS」などの
しっとりした曲まできれいな構成のアルバムだった気がします。
ハイスタ好きの方にはぜひこちらもおすすめしたいです。
曲が似ているって感じでもないんですが、同じ時代を生き抜いてきている
バンドの素晴らしさを体感する意味で、おすすめです。
今となっては両バンドともにライブが見られないことが心残りでもありますが。
(ちなみにこちらも2005年3月の解散ライブ時のものです)
HUSKING BEEの「YOU CAME BACK」。
歌詞が終わった後の独特な余韻が好き。
あとはどストレートに未練ったらしい歌詞がささる。
どストレートっていう潔さと未練っていう潔さとは対極に位置するものが
混在しているのが肝。
HUSKING BEEの「Sun Myself」。
イントロからシンバルの音が入るところが好きです。(0:05くらい)
切ない感じの曲調とイッソンのかすれたような声がとてもマッチしていていい感じ。
(特に、声を長く伸ばすところ)
マネをしたいけど英語が早すぎてうまく歌えた記憶なし!
HUSKING BEEの「WALK」。
イッソンの音程の変え方は独特すぎますね(笑)
CDとまったく違う!
だって、もとはこれですよ。
違和感がある人にとっては相当あるかもしれません。
まぁしかし、これだけ変えても全体としてはまとまってるからすごいっすね。