石橋英子の「forgotten faces」。
石橋英子さんの軽快なピアノと
タップダンサーの熊谷和徳さんのタップのリズム。
これって実際の曲にも入ってるんですかね。
刻んである部分とぐわーっと広がる部分があって、その振れ幅がいいです。
自分が石橋さんのピアノを最初に聴いたのは
渋谷のWWWがオープンして間もなかった時期のこのイベント。
渋谷慶一郎 / 石橋英子 with ジム・オルーク、須藤俊明、山本達久 / スガダイロー TRIO
WWW presents “Touch My Piano vol.1”
ピアノを使うアーティストが一堂に会したこのイベント。
渋谷慶一郎さん、スガダイローさんという超豪華な対バンのみなさまも最高でしたし、
WWWの音響の良さもあってめちゃくちゃよかったのを記憶しています。
ジムオルークさんのギターも最高だった。。
石橋さんは、twitter上では七尾旅人さんとよくやりとりしてて笑えます。
石橋英子さんの人となりが気になる方はぜひtwitterを笑
こういう音とPVを見ただけでは人まで見えませんもんね~
そのあたりをうまいこと伝えていけたらいいなーと思います。