カヒミ・カリィの「Elastic Girl」。
ファンキーなハーモニカが入るのが特徴のこの曲。
これだけナチュラルな感じの声なのに、
こんなファンキーな曲にも合ってしまう、
カヒミさんの声はどういう存在なのだろう。
全く出てこないという訳でもなく、
ただし、大きな抑揚はなく、淡々と進んでいく音。
こういう人って今の音楽業界からは出てきにくくなっていそうなイメージ(野生的勘)
独断と偏見による至高の音空間。
カヒミ・カリィの「Elastic Girl」。
ファンキーなハーモニカが入るのが特徴のこの曲。
これだけナチュラルな感じの声なのに、
こんなファンキーな曲にも合ってしまう、
カヒミさんの声はどういう存在なのだろう。
全く出てこないという訳でもなく、
ただし、大きな抑揚はなく、淡々と進んでいく音。
こういう人って今の音楽業界からは出てきにくくなっていそうなイメージ(野生的勘)
カヒミ・カリィの「Good Morning World」。
洒落てるモノクロ画像がステキです。
ファッション界に関わりの深いカヒミ・カリィだからこそ実現したっぽいです。(適当)
やっぱりお洒落は大事。
今の会社で教わって結構気に入っているのは、
「お洒落は人への思いやりである」
ということ。
(他の人は忘れているような瑣末ことだとは思いますが。)
お洒落な人とダサい人、どちらがいい気分になるかと言われたら、
お洒落な人に決まってますもんね。
相手も一緒。
思いやりの気持ち、もっと持とう。(最近ゆるい格好をし過ぎかも。。)
カヒミ・カリィの「ハミングがきこえる」。
どこかで聞いたことのあるような身近な感じのメロディーがステキ。
最後の最後のエースコックもステキ(爆)
何か流れ的にもスムーズな入り方だしww
カヒミ・カリィの「One Thousand 20th Century Chairs」。
このナチュラル感。相当ヒット。
(エンタイトルスリーベース!!的な。)
まぁあえて文句をつけるなら、
もう少し声張ってもいいかなと(笑)
曲は音のはちゃめちゃさと、囁くような声のカオス感がグッド。