MIRRORの「O&L」。
こういう動画を見ると、
音楽もやっぱりいいなぁと思うことが多いです。
なぜかと考えてみたら、
これとかは、結構お金がかかりそうな映像だけに、
インディーズのバンドが作るとしたら予算がいっぱいいっぱいになる。
ただ、映像を作る側としては、
「音楽がいいから多少、コスト的に見合わなくても作ってあげるよ」
みたいな感覚なんじゃないでしょうか?
だからいい音楽に、いい映像がつくんだと思います。
実際、この動画にそんな背景があるか分かりませんが、
全体的にこんな感じではないかという個人的予想でしたw