奥田民生の「侍」。じゃなく「さすらい」。
こういうとこにセンスを感じます。
MCもナチュラル。
なんとなく距離が近く感じてしまうアーティスト。
「なつっこい音楽」とでも言うべきか。
話は変わりますが、
このあいだ、
「80,90年代は『名曲』と言われる曲が多い気がする」
という話をしてたんですが、確かに最近の音楽に『名曲』ってないなぁ。と。
「聴くことのできる音楽のジャンルが増え、ユーザーがいろいろな耳を持つようになったからその全員にウケる音楽を作ることが困難になっている」
のか、
それとも、単に
「名曲ができていない」
のか。。。。
うーむ。。。
と考え、
最終的に、
「自分が楽しめる音さえ見つけれればそれでいい」
という自己中心的?な結論に。
終~了~!