ACIDMANの「ある証明」。
今年はフジロックに行ったので
フジロックに目が行きすぎた感がありますが、
これを見ると、ROCK IN JAPANもいい感じですねー。
というかACIDMAN相変わらずかっこいいなぁーというのが感想。
曲の入り方から相当洗練されてるよな。。
ライブバンドって感じが板についててかっこいい。
この曲は屋外が似合ってるとも思う。
音が大きい感じがするからなぁ。(音量のことではなく、「大きさ」)
独断と偏見による至高の音空間。
ACIDMANの「ある証明」。
今年はフジロックに行ったので
フジロックに目が行きすぎた感がありますが、
これを見ると、ROCK IN JAPANもいい感じですねー。
というかACIDMAN相変わらずかっこいいなぁーというのが感想。
曲の入り方から相当洗練されてるよな。。
ライブバンドって感じが板についててかっこいい。
この曲は屋外が似合ってるとも思う。
音が大きい感じがするからなぁ。(音量のことではなく、「大きさ」)
※動画が削除されてしまいました
向井秀徳アコースティック&エレクトリックの「Sabaku」。
超おしゃれ。
何だこの曲。
ジャンルも何もよくわからない曲ですが、圧倒的におしゃれ。
このお方の頭の中はどうなってるんだろうか。
(測る必要はないですが)測り切れねぇ。。
▼収録アルバムはこちら
向井秀徳アコースティック&エレクトリック OFFICIAL HP:http://www.mukaishutoku.com/
HUSKING BEEの「8.6」。
高校時代の振り返りの締めは、いかにも青春なライブ映像をハスキングビーから。
もっといろいろ聴いていたような気がしますが、
いざ考えてみると出て来ない、カラオケのような感覚に陥りました。。
まぁ聴いてた音楽の幅も狭かったからこんなもんかなと。
まだまだこれ以降の人生で多くの音楽を吸収していきたいもんです。
Radioheadの「CREEP」。
こちらも高校生当時、理解に苦しんだ音です。
当時感じたことを2文字で書くと、
「暗っ。」
そんだけ。
何度も言うようにメロコアや青春パンクが全盛だった(少なくとも自分の中では)
時代に、レディオヘッドはなかなか難しい(笑)
当時聴いていた洋楽と言えば
オフスプリング、グリーンデイ、ゼブラヘッドとかだもんなぁ。。
レディオヘッドを意識的に聴き始めたのはのは社会人になったここ一、二年?(笑)
あのときこれを知ってればなぁと思っても、
そのときそのときで、そういう音は好きじゃない、とか結構多いかと感じるこの頃。
(じじくさいコメントになってしまった。。)
The Beatlesの「All You Need Is Love」。
ビートルズを過去に一番聴いてたのも高校時代かと。
確かアルバム「THE BEATLES 1」が発売されて、
それをMDに入れていたような。。
(というかMDって圧倒的に死語ですね。。)
この曲は国家のようなイントロと全体を通して包み込むような音で
できているような気がする。
そこが好き。
オーケストラとの相性もいいすね。
幅広い知識がないとこういうのも実現しないんだろうな。
(というかそもそも思いつかないんだろうな。)
とか考えていると、いろんなものを知っているというのはすごい強みだな、と思ったりした。
Sonic Youthの「Silver Rocket」。
toeの興奮冷めやらぬ中ですが、高校生シリーズに戻ります。
次はソニックユース。
とは言っても、当時、このバンドを好きにはなれなかったんですが(笑)
※洋楽を知ってる風を気取りたくてとっついて、撃沈。
このころはメロコアばっかりでしたね。。
だから、友達からCDを借りて聴いてみたはいいものの、さっぱりつかめなかった。
当時は雑音のようにしか聴こえてなかったんだと思います。
なぜなら、YouTubeもなかったし、もちろんライブなんて行けないですし、
イヤホンから聴こえてくる音がすべてだったので、
どうもこういう音がイメージできなくて好きになれなかった。
動画で見るとうわー、なんかすげぇことやってこの音が出てるのねぇ。。ってことが
分かるからいいんですけどね。
今の高校生っていいなぁ。。
ネット環境も快適になって、ツールも揃って。
新たな音楽が生まれるには最高の環境だ。
がんばれ。(他人事)
toeの「孤独の発明」。
アルバムの詳細も決定しましたし、記念として。
前回のフルアルバムの入りはこの曲でしたが、今回の入りはどんな曲ですかねー。
※CMは出ましたが、まだ一月半ありますからね。。思いは募るばかりです
toeが好きになったのはこの曲をタワレコで初めて聴いたときからだし、
何となく思いが強いですね。(超個人的な話で恐縮ですが(笑))
さらに個人的な話を続けるとすると、(というか続けると、)
「the book」のアルバムは今のところ人生ランキング1位なので、
それを上回るものを期待しちゃうのが人間ですよね。
「孤独の発明」は本から取られたタイトルです。右の商品⇒
toeは本から取っているタイトルの曲が結構多いですが、
基本的に曲名に強いこだわりはなく
曲を作った後に、適当に好きな本の名前をあてることが多い、っていう話を
どこかのインタビューで見たような気がします。でもセレクトセンスがいいですよね。
toe New Album “For Long Tomorrow” CM from YAMAWO YAMA on Vimeo.
素晴らしい仕上がり。。
アルバムもさぞかしいいんでしょうな。
期待は膨らむばかりです。
アルバム「for long tomorrow」の詳細、載せておきます。
For Long Tomorrow / toe
XQIF-1001 2,500yen (tax in)
2009.12.9 on sale01. ここには何もかもがあるし、何もかもがない
02. ショウシツ点よ笛
03. after image feat. harada ikuko (clammbon)
04. エソテリック
05. say it ain’t so feat. hoshikawa yuzuru (dry river string)
06. two moons
07. モスキートンはもう聞こえない#1
08. モスキートンはもう聞こえない#2
09. ラストナイト album ver.
10, グッドバイ album ver. feat. toki asako
11. you go
12. our next movement
13. long tomorrow
13曲のボリューム感にも大満足。
ゲストボーカルとして、クラムボンの原田さん、フジロックでコラボした土岐さんも参加。
(あのバージョンのグッドバイが聴けます。)
このvimeoのアカウント、ヤマザキさんっぽいですね。
twitterのヤマザキさんアカウントとおんなじような名前ですし。
アカウント情報はこちらから⇒http://vimeo.com/user2481209
(iPhone用の動画とかあるんですね。。)
今後の情報にも期待です!
MONGOL800の「あなたに」。
個人的な高校生シリーズを開始しました。
高校生のときに聞いていたバンドを出しまくるという企画。
ゴイステ、ハスキンと来ていたので、いっかな、と。
高校時代で外せないのはやっぱりこのバンドかと。
みんな聞いてたもんね。
このライブ動画がまたいい。
最後の少し曲調が変わるサビが最高。
この部分だけ高音のギターが入ってテンションが上がるんですよねー(笑)
YouTubeのコメントを見ると、同世代かな?と思う人々の想いがいっぱい。
こういうのっていいですね。
過去にみんなで共有していたいいものをネットでまた共有する的な。
HUSKING BEEの「THE SUN AND THE MOON」。
銀杏を聴いてゴイステを思い出したら、
同時期に聴いていたハスキンを思い出し。
この動画はラストライブで、感情的なイッソンがぐぐっと持って行ってくれます。
2:25~のフレーズが。。
各メンバーを見ていると、表情を曲への思い入れも分かりますね。
いいライブだ。