ストレイテナーの「ROCKSTEADY」。
ライブの中で、一番高く飛んだのはテナーのライブだろうなぁ。。
と動画を見ながら思った。(0:40くらいの)
何か飛び跳ねやすい設計がされてるんじゃねぇか?と思う(笑)
にしてもホリエさんが若ぇ。。。
まだ2人だった時代の曲なのね。
自分も飛び跳ねてた時代と比べるとトシ取ったな。。
独断と偏見による至高の音空間。
ストレイテナーの「ROCKSTEADY」。
ライブの中で、一番高く飛んだのはテナーのライブだろうなぁ。。
と動画を見ながら思った。(0:40くらいの)
何か飛び跳ねやすい設計がされてるんじゃねぇか?と思う(笑)
にしてもホリエさんが若ぇ。。。
まだ2人だった時代の曲なのね。
自分も飛び跳ねてた時代と比べるとトシ取ったな。。
ストレイテナーの「MAGIC WORDS」。
テナーのライブに行った時は
この曲がラストに持ってきてあることが多かったなぁ。
久し振りに聴いていて気付いたのはシンペイさんのシンバルが
かなり響いている曲なんだなーってこと。
特に2:20以降の上段のシンバルを叩くフレーズが繰り返されるところは好き。
2:37のタイミングで一瞬ためるタイミングでのホリエさんのジャンプ。
この間を取るのがうまいのがこのバンドのいいところな気がする。
見ているこっちもノリやすくて。
この躍動感を見てたらライブ行きたくなったなぁ。。
でもこの曲は今はお目見えするのが難しいかもなぁ。
ストレイテナーの「Tender」。
テナーを聴き始めたのはこの曲から。
どうも名前が気に入らなくて聴かず嫌いだったんですが、この曲がそんな細かいことはどうでもいいと思わせてくれた。
ライブで盛り上がる感じの曲ではないですが、変わらず好きなのもいい曲だからでしょう。
ストレイテナーの「A SONG RUNS THROUGH WORLD」。
ボーカルが少し浮いた感じで入れられているのが印象的。
これでもか!というくらい一気に走りぬけて、最後でさらに上げる!!
そこがいかにもテナーっぽくて爽快です。
ストレイテナーの「SAD AND BEAUTIFUL WORLD」。
個人的に「PLAY THE STAR GUITAR」が大好きなため、
アルバム「TITLE」のしょっぱなであるこの曲は最初はあまり聞いていませんでした。(2曲目はPLAY THE~ )
が、それは雑魚の聞き方でしたw
この曲は展開が変わるところがいくつかあって、そこで使われているフレーズが圧倒的にかっこいいです。
暗いイントロからスピード感が出てくる1:01~
さらにスピード感が上がる1:32~
一気にまどろんだ雰囲気になる前の展開、1:58~
まどろんだ雰囲気が一気に吹き飛ぶ2:47~
などイケてるフレーズがたっぷり。
隠れた名曲。(自分が聞く耳がなかっただけな気がしていますがw)
ストレイテナーの「REMINDER」。
歌いだしの直前やサビの直前の一瞬、間のあるフレーズが好き。
ライブでも、このタイミングでめっちゃ盛り上がった記憶が。。
かなりの疾走感で曲が走っている中で、一瞬止まる感じがいいんでしょう。
個人的に、
「サビに入る!」って単純に感じさせてくれる曲ってのは
ひとつ、名曲の指標となりうるのかもしれないです。
ストレイテナーの「TRAVELING GARGOYLE」。
ライブでめっちゃ楽しかった曲。
飛び跳ねて騒ぐために作られたのかと思うほど。
イントロや間奏でシンペイさんが全身を使ってドラムをぶっ叩くのを見てると、とても気持ちがいいです♪
曲の中では、2:40あたりの含みを持たせたリズムに切り替わるあたりがツボです。
あそこが異常なほど跳びやすかった。(当社比3倍)
テナーの曲では「PLAY THE STAR GUITAR」とか「泳ぐ鳥」とかも好きなんですが、YouTubeにはあがってみたいで無念。
このバンドは毎回、ライブが終わった後に、3人とても仲良さげ、かつ気持ちよさげに帰っていくのが印象に残ってます。
あぁいうのを見てると、来てよかったなぁとしみじみ思ったりしますね。