高木正勝の「Private Drawing」。
やっぱり音楽とアートって切り離せななぁと感じるのは、こういう作品を見るときですね。
音楽、映像ともにめっちゃクオリティが高い。(と、思う。)
やっぱり、どこかでいい音楽だなぁと思って、いざCDショップに買いに行って、そのCDのジャケットを見てみたら、
「あら?」
(音楽は好きだから買いたいんだけど、ビミョーなデザインのCDジャケットであるから購入に迷うというリアクション)
みたいなことって、少なからずありますもんね。
それに比べて高木正勝というアーティストは素晴らしい。
なんせ、音楽も映像(デザイン的な要素含む)もできる人ですから。
今後もたびたびピックアップすることになりそうです。