toeの「leave word」。
やっぱライブですね。。
toeの早い曲は軒なみ、ライブの方がいい印象がある。
(静かな曲もいいんですが、比較するとこっちの方がインパクトが大きくて)
この「leave word」も音源よりも若干早いペースで演奏されていて、
演奏も派手な感じがして、いい。
あとは何より、雄叫びが入っているのがいい。
pathも圧倒的にDVDとかライブの方がいいですもん。
おもっくそ、DVDをそのままアップされてますが。
まぁ気にしないと。
ぼくは買いました。
独断と偏見による至高の音空間。
toeの「leave word」。
やっぱライブですね。。
toeの早い曲は軒なみ、ライブの方がいい印象がある。
(静かな曲もいいんですが、比較するとこっちの方がインパクトが大きくて)
この「leave word」も音源よりも若干早いペースで演奏されていて、
演奏も派手な感じがして、いい。
あとは何より、雄叫びが入っているのがいい。
pathも圧倒的にDVDとかライブの方がいいですもん。
おもっくそ、DVDをそのままアップされてますが。
まぁ気にしないと。
ぼくは買いました。
toeの「path」。
この映像を撮った方に、もの申したい。
まず、
2:18!
なんで山㟢さんを撮らないの!
最高潮に達して咆哮している瞬間が声のみ。。。
次!2:34~!
めっちゃ盛り上がってるとこで何で客席なんか撮ってんの!!
ここが一番見たいのに。。
そして、2:48!
何でいつの間にかピントがずれてんの!
前半はもう少し、マシな映りだったよね。。ラストが台無しですわ。
ただ、
この映像を、国境すら越えて届けてくれた
あなたは
神。
(フォローになってない)
toeの「I dance alone」。
2:02あたりからぐぐぐぅぅっと上がってくる所が一番好きです。
あとは、2:40あたりの高音ギターが鳴り響くところ。
ライブだと1:25のところみたいに、曲を変えて音を掻き鳴らすところがあったりして好きです。
あーいうところでメンバーのテンションが上がってることが伝わってきたり、感情が動かされたり。
toeってタイトルの意図に関してまったく情報がないので、
この曲とかもどんな意味があるのか読めないですね。
そこがまた奥深い感じがして惹きつけられるのか。。
↑廃盤になってしまったらしいですね。。廃盤の基準が知りたい。
渚音楽祭の一曲目はこれでした。
この曲が収録されているアルバム「極東最前線2」、結局買ってないです。。
だからYouTubeで。
※後に、「For Long Tomorrow」に収録されましたね。
※動画も「For Long Tomorrow」のバージョンです。
「極東最前線2」のバージョンでは、吉野さん(eastern youth)の語りがすげぇいい味。
フレーズとしては、
「夕べに出会おう」
とかかっこよすぎ。(3:22)
SHAKKAZOMBIEのOSUMIさんによる
「反逆する風景」
的な何かを感じずにはいられん。
ナイスな一曲。
この曲のためだけにアルバム一枚買ってもいいレベルです。
toeの「C」。
3:45あたりからかなりいいすね。
徐々に大きくなっていく音、4:20あたりの山㟢さんの咆哮。
この曲って叫ぶような曲だったっけ?と思ったり。
結構いいテンションのライブだったことがわかる一曲。
曲のタイトルの意図が知りたかったりもする。
単純にアルファベットひと文字って何か深読みしてしまう。。
toeの「繋がる遥か彼方」。
これは香港でのライブ。
お客さんに日本人がそんなにいるとは思えないんですが、非常にノリがいいですね。
曲が始まったときにヒューヒュー言ってくれるのとか。
(DVDの裏音声でも山㟢さんがうれしいって言ってたあれです)
終わったとき(2:47)に聞こえる「うわーい!」みたいな声は香港の人っぽい。
toeの世界進出は着実に進んでますね。
toeの「孤独の発明」。
こちらもSouth Asia Tourでの一幕。イントロつき。
「反逆する風景」からの流れで「孤独の発明」に入るのも好きですが、
こういうアレンジもいいですね。
いかにもライブならではって感じでテンション上がります。
あとはタイトル。
本からもらってるみたいですが、センスが良すぎ。
とか、
とか。
これは曲名じゃないですが、以前にtoeがやっていたイベント名のもの。
これは買った。
あまりにもいいタイトルなのでジャケ買いならぬタイトル買い。
こういうものを身の回りに増やしていけたら、普段の生活も楽しいだろうなぁという気がします。
toeの「New Sentimentality」。
以前の記事でお伝えしたように、
つい最近敢行された、South Asia Tourの香港でのライブ映像。
ライブ時の、この曲への入り方は神がかり的にいい。
(0:30からイントロまでのフレーズ)
高音ギターが相当テンションを上げてくれます。
最後の柏倉さんのスティックのぶつけ方が印象的。
メンバーが、これだけ思いっきり出し切れる曲であるからこそ、
ライブの締めで使われることが多い曲ですね。
※動画が削除されてしまいました
toeの「past and language」。
あぁ、見たかった。。。
こんなアツいライブを無料で見られる機会をみすみす逃したかと思うと
いたたまれない気持ちで胸がいっぱいになります。
立ち上がれ自分!
山㟢さんのように。。。
そして自分をチューニングし直そう。
▼収録アルバムはこちら
toe OFFICIAL HP: http://www.toe.st/
toe My Space(試聴可能): http://www.myspace.com/toemusic
山崎さん(Gu) ブログ(㈱ヤマザーキ工業): http://blog.livedoor.jp/yama124/
※動画が削除されてしまいました
toeの「tremolo+delay」「向こう岸が視る夢」「past and language」「velvet blanc」「path」。
SPACE SHOWER RETSUDENというライブでの映像。
これですわ。
なくなったと思って泣いてたのは。。
※再びなくなってしまいました。。。
今回、バンアパのPVを発見したときもすぐには気づかなかったんですが、
toeで検索してみたらこいつが出てきてまた泣きそうになりました。
このボリュームはDVDにしてもいいレベルでしょう!
この動画の載っているサイト、すごく検索しにくいし、ユーザビリティは低いけど
掘り出しモノ動画が山ほど眠っていそう。
ただ、気になるのは、
この動画に関連する動画というのが出てくるんですが
インディーズの動画を見るとほぼ100%の確率でKENBANDのPVが出てくることw。
ここの動画をYouTubeに上げたら絶対もっとたくさんの人が見られるはずなのに。。
もったいね。
にしてもこの動画は最高。
山㟢さんや美濃さんのマイクを通してないのに聞こえる雄叫びがたまりません。
個人的には初めてtoeをみた時のライブを思い出します。。
他にもいいのがあったので随時ご紹介していきますねー
▼収録アルバムはこちら
toe OFFICIAL HP: http://www.toe.st/
toe My Space(試聴可能): http://www.myspace.com/toemusic
山崎さん(Gu) ブログ(㈱ヤマザーキ工業): http://blog.livedoor.jp/yama124/