TRICERATOPSの「FEVER」。
「ああ、トライセラね。」
という方がほとんどではないかと思いますが、そのトライセラがかっこいいなあと思いまして。
90年代が人気のピークだったのでは?と個人的には思っていましたが、
今でもその曲がかっこいいではありませんか。
Wiki情報によると、「ロックで踊れる」というのをテーマとして掲げているらしいです。
やっぱりこういう一貫性を持っていると、自然とかっこいい音楽になるんだなぁと。
「THE GREAT SKELETON’S MUSIC GUIDE BOOK」というアルバムがヒット曲的なヒット曲こそないですが名曲ぞろいで、最近聴きこんでいます。このFEVERに加えて、Guatemala、MIRROR、MASCARA&MASCARASなどを収録。
この辺の曲がまたサイコーです。
偶然iTunesにアルバムが入っていたので久しぶりに聴いたらあまりの新鮮さにビビりました。
そしてハマりました笑
できることなら一回ライブに行きたいなあと思っているバンドです。
(慣れてないのでノリ方には困りそうですが「踊れるロック」がテーマなだけに、ライブもかなりいいらしいので。)
ちなみに豆知識ですが、ボーカルの和田さんは平野レミさんのお子さんらしいです笑
そりゃあカリスマ性があるわけだwと、納得。