WRONG SCALEの「frames laid out」。
3人のボーカルが超素晴らしい絡み方をしているこの曲。
初めてライブで見たとき、3人が歌っているとは知らず、衝撃だったことが懐かしいです。
(※2:07~のサビを聴いてもらうと、知らない人はド肝を抜かれるはずです。(声が似過ぎているため、見ないとすごさがわからない可能性大))
ロンスケは、メインで聞こえるギターも随時入れ替わるところがかっこよくて好きでした。
ギターのおしゃれさは圧倒的でした。。。
この曲は、個人的に、アルバムに入ってるバージョンより、こっちの方がイントロとかの入り方が好き。
2:27の「ジャカジャッ」ってとこがいい演出してます。
「解散」って聞くと、また違う視点で曲を聴いてしまいますね。
当時を思い出したり、やっぱりこの曲好きだなぁと思ったり、何となくさびしい気持ちになったり。。
置かれている環境って、やっぱり物事の見方に関係あるんだなぁと思いました。