Corneliusの「Point of View Point」。
この曲、映像の良さを語れるほど、こっちの世界に詳しくはないですが、
単純に、
何かタイトルがいいなぁ。
と思い。(意味すらよく分からんけど)
そういうものってたまにないですか?
独断と偏見による至高の音空間。
Corneliusの「Point of View Point」。
この曲、映像の良さを語れるほど、こっちの世界に詳しくはないですが、
単純に、
何かタイトルがいいなぁ。
と思い。(意味すらよく分からんけど)
そういうものってたまにないですか?
Curly Giraffe(カーリージラフ)の「Water On」。
天気のいい日に聴いたら空に溶け込めそう。
んなこたぁない。
でも、これほど天気のいい日に聴きたい曲も他にないですね。
フジロックに来るみたいなので、太陽に祈る。
INO hidefumiの「Living Message」。
ライブの中でも演奏されていたこの曲。(今回のライブのタイトルなので当然ですが。)
色々なinputがあって完成した感のある仕上がりです。
深みのある音がそれを物語っているような。
やっぱり、国内だけでは世界が狭いのか。
こういうものに直面すると、「自分も早く国外脱出したい。」という衝動に駆られます。
超カッコよかったです。
何がかっこよかったかというのを以下に記載します!
ライブでぜひおすすめしたい。
“【ライブレポート】09.04.25 INO hidefumi LIVE SET @モーションブルー横浜” の続きを読む
syrup16gの「Sonic Disorder」。
イントロのベースがかっこいいです。
曲が始まると、ギターが少しづつ出てきて、
1:45あたりから、音は小さいですが、心地いい音が聞こえてくるようになります。
でもやっぱり歌詞が好き。
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=F06000
メッセージはつかみ切れないんですが、そこがまた乙。
Sigur rosの「Vaka」。
広大な土地が曲とフィット。
シガーロスは民族的な感じだったり、壮大な感じだったり、
何か、神聖なものっぽいイメージがある。
この曲もまたそのパターンな気がする。
フジロックに来て欲しいとは思うが、
「フジロックのステージでライブをする」って感じのバンドでもないのかもしれないです。
来たらもちろん見に行くんですが。
the band apartの「ANARQ」。
曲のあたまんとこがいいなぁと。
ジャカジャカやった後に、すっきりしたイントロで入るっていう。
ラストもいいんだけど、最後の一音が切れてる。。
Hi-STANDARDの「Summer of love」,「MAXIMUM OVERDRIVE」。
最近は暖かい日も多く、夏のように感じる日も多いってことで。
チャリでの行動が相当増えている最近。
毎週末、チャリで外に出ていたら、バイクのエンジンがかからなくなりました。。
どんまい。
ほとんど乗る機会はないんだけど、自分の中ではどうしても長く持ち続けたいと思っているものなので、しばらくはガマン。
バイクで疾走することはほとんどないですが、(アンゼンダイイチ。)
チャリなら相当なスピードで走ってもタイーホされるようなことはないし、バイクほど危険でもないので楽しい。
真夜中の都内を全速力で走るのもなかなか乙なものです。(仕事の後に元気があればね。。)
ホテルニュートーキョーの「ガウディの憂鬱」。
行ってきました。インストアライブ@渋谷タワーレコード。
セットリストは忘れました。(検索しても見つからず。。)
この曲がラストだったような気がする。
ゆるーいおしゃれな感じの音楽だろうと思いきや、
エモにも通じるようなところもあり、非常に良かった。
タワレコの音響設備がもう少し良かったら泣けたかも(笑)
この動画でもラストのほうは圧巻です。
INO hidefumiの「Spartacus」。
やっぱりこの曲。
いろんなアーティストがカバーをして発売しているみたいですが、
その中でも、猪野さんのアレンジは相当イケてるんじゃないかと思ってます。
生で聴くのが楽しみ。。