haruka nakamuraの「lamp」。
このお方の作る音楽は本当に美しい。
日常の音が随所に散りばめられているところも、また乙です。
こういう音楽を生み出す人って、
いったいどんな生活をしているんだろう。。
。。
。。。
何となくお近づきになれなそう(笑)
でも音が好きなんです。
独断と偏見による至高の音空間。
haruka nakamuraの「lamp」。
このお方の作る音楽は本当に美しい。
日常の音が随所に散りばめられているところも、また乙です。
こういう音楽を生み出す人って、
いったいどんな生活をしているんだろう。。
。。
。。。
何となくお近づきになれなそう(笑)
でも音が好きなんです。
Alicia Keysの「Doesn’t Mean Anything」。
女性ボーカルに惹かれることは多くない自分ですが、
(たぶん聴かず嫌いなんだとは思ってます)
アリシアキーズはいいっすね。
※当然だろっていうツッコミはなしで(笑)
全くブレない歌声が良すぎ。。
ハイスタが自分にインディーズへの道を開いてくれたように、
アリシアキーズが自分を女性ボーカルへの道を開いてくれるかもしれない。
それくらいのインパクト。
世界的に売れているってことはやっぱりレベルが高い、ということなんだ。
と当然のことを再認識。
(インディーズから音楽のディープな世界に入っていったので、
「どうもメジャーは。。。」みたいな変な感覚があった。)
もったいな!!
※国内で売れているアーティストにはいまだ疑問視あり
SUPER STUPIDの「WHAT’S BORDERLESS?」。
以前にLOW IQ & THE BEAT BREAKERバージョンの「What’s Borderless」を
ご紹介しましたが、当時(SUPER STUPID時代)のものを発見したのでアップ。
ラストのアジアンチックな音のギターがかっこいいですね。
ゆくゆく考えてみると、
単純にロックなだけでなくいろんな要素を取り込みつつロックを
やっている感があるアーティストが好きかも。
ジャンル分けは得意ではないですが、
オルタナティブっていうことになるんでしょうか。
(いろんな背景を持った音が混ざってたらオルタナティブでしょ、っていう安易な考え方ですが(笑))
あとは、このバンドを知っている世代の方はどれほどいらっしゃるのか。。
こういう流れが起こる時代がもう一度来て欲しいな。
(こういう音楽が流行って欲しいというのではなく、
音楽的に面白い動きがある時代が来て欲しいということ)