Hi-STANDARDの「STOP THE TIME」。
ハイスタの中で自分が一番好きな曲です。
ハイスタは英語が分かりやすいから好き。(中学3年生くらいなら分かるんじゃないかと。)
今でも英語に対して苦手意識がないのは、こういうところから英語に関わっていたからのような気がします。感謝です。
英語が簡単だから、ハイスタをカラオケで歌いたい!と思うこともあるんですが、曲が入っていないんですよね。
なぜかと言えば、ハイスタのメンバーの意見として
「カラオケをするくらいならバンドやれ!」
という方針があるからだそうです。
おそらくカラオケにハイスタの曲を入れたら相当なマージンがもらえそうですが、この辺のスタンスを崩さないあたりが好きですね。
いまや、ひとりの人が音楽をネット上に配信できる時代ですから、参入のハードルも低いと言えば低いのでしょうか。
イギリス発の音楽SNS「Last.fm」では、こんなことが実現されてるみたいですし。
Last.fm、フリー音楽家にダイレクト支払いサービスを開始
要するに
「誰でも曲を作って、他の人に聞いてもらえればお金がもらえます」
という仕組み。
こういう新しいサービスから、今まで掘り出されてこなかった新しいアーティストも出てくるかもしれませんね!