Incubusの「Dig」。
この曲はかっこいいですね。。
こういうバンドが日本にもいたらなぁ、と。
イントロのギターからサビまでずーーーっといいメロディーが続いています。
(好き嫌いは抜きにして)
結構、イントロが良くても途中で間延びしてしまう曲も
多かったりする中でこの曲は秀逸。
前回は「Anna Molly」で荒削りな曲を紹介しましたが、
こういう曲も歌い上げることができるのは素晴らしい。
いやぁかっこいい。
独断と偏見による至高の音空間。
Incubusの「Dig」。
この曲はかっこいいですね。。
こういうバンドが日本にもいたらなぁ、と。
イントロのギターからサビまでずーーーっといいメロディーが続いています。
(好き嫌いは抜きにして)
結構、イントロが良くても途中で間延びしてしまう曲も
多かったりする中でこの曲は秀逸。
前回は「Anna Molly」で荒削りな曲を紹介しましたが、
こういう曲も歌い上げることができるのは素晴らしい。
いやぁかっこいい。
School of Seven Bellsの「Half Asleep」。
以前にPrefuse73とのコラボ曲をご紹介したSchool of Seven Bellsですが、
いつもはこういう曲をやっています。
(コラボ曲は結構仰々しい感じだったんですが)
結構きれいめの曲で、ボーカルの女性が引っ張っていく感じ。
声がいいんだろうなぁ。。
電子音の中をきれいに伸びていく声が素晴らしい。
こういう組み合わせのバンドってなかなかいないですね。
今後、増えていくといいなぁと思う、関係性。
今って、音楽ジャンルというものが存在していて、
その存在のために、くっつきにくくなっている部分もあるんじゃないかと
思います。
そういう壁をぶっ壊したいなぁ。
Aphex Twinの「Nannou」。
オルゴールの音が機械的な音と絶妙に混じっていてステキ。
PV全体もオルゴールとリンクして抑揚がついていて面白いです。
1:54あたりのねじ巻きの音が曲と混じり合ってるところとかは
センスあるなぁと。
Billy Joelの「Piano Man」。
最近、社内でおすすめされたのが、
ニコニコ動画の「高画質、高音質で見る洋楽名曲選」。
これがなかなかよい。
この曲をはじめ、70年代~90年代の名曲が300曲くらいアップされている。
高画質、高音質なので聴いていてすごくいいし、
面白いPVも多くてかなり見ごたえあり。
名曲ばかりなので、「これは!」という曲に必ずヒットするし、
この曲ってこんなアーティストが歌ってたのね、とか、
サビ以外って聴いたことなかったな。。とか気づきも多いです。
さらに便利なのは、一曲を聴き終わるとランダムで次の動画に
ジャンプしてくれる「ランダムジャンプ」という機能がすべての
動画に入れられていること。
「作業用」も長くて20分くらいで止まってしまうのに、
これはエンドレスにランダムジャンプで聴き続けられる。
おすすめです。
今後のネタ元のひとつに決定(笑)
「高画質、高音質で見る洋楽名曲選」で検索すれば出てくるのでぜひ。
というか実際、この世代の曲って名曲が多いんですよね。
こうやって残っていく曲は現代から生み出されているのだろうか、
というのも、ふと思ったことです。
この曲は聴いたことない人がいないくらいの名曲ですね。。
きっと、ずっと色んなところで使用され続けるんだろうな。
かっこいい。
Radioheadの「Let Down」。
この曲は鍵盤の音とサビのあたたかい感じの音が好き。
何となくスーパーカーの曲にも通じるようなところがあるような気がする。
ダークなんだけどあたたかみもあるという。
ギターを肩にかけながら鍵盤を演奏する姿が印象的。
カヒミ・カリィの「Elastic Girl」。
ファンキーなハーモニカが入るのが特徴のこの曲。
これだけナチュラルな感じの声なのに、
こんなファンキーな曲にも合ってしまう、
カヒミさんの声はどういう存在なのだろう。
全く出てこないという訳でもなく、
ただし、大きな抑揚はなく、淡々と進んでいく音。
こういう人って今の音楽業界からは出てきにくくなっていそうなイメージ(野生的勘)
砂原良徳の「Sun Song」。
この曲を聴いているとビーチパラソルでも欲しくなるような感覚になります。
(ビーチパラソルなんて使ったこたぁないんですが。)
このお寒いご時勢に、この季節感。
こんな曲を聴いてみるのもありかと存じます。
高木正勝の「Light Park 2」。
この遊具って何て言うんでしたっけ??
遊園地で見かけるあれなんですけど、名前をド忘れしてしまい。。
あぁぁぁっぁああ、何だっけ。
曲に集中できずに書いた駄記事。
(曲は名曲。)
Charaの「ミルク」。
矛盾してるようなのに納得できる、そんな曲。
ある意味リアルな声かもしれない。
誰もがこういう考えを持っているのでは?
Sigur Rosの「Untitled #4」。
シガーロスの曲は不思議。
こういう、変化の少ないような曲は大抵曲の途中で、眠くなったり、いつの間にかバックグラウンドミュージックと化してしまうことが多いのですが、このアーティストは違う。
不思議と惹きつけたまま離さない、という特徴があるような。
その不思議の謎は解けていません。
包み込むような壮大さ?
あたたかみのある音の重なり?
まぁ、「考えるより感じろ」、ってことですかね。