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おすすめピアニスト

【次世代を担うピアニスト達!】 必ず観たいおすすめピアニスト10選!

現在、ピアニストとして存命でかつ有名な人と言えば、海外ではキース・ジャレット、チック・コリア、バート・バカラック、国内では上原ひろみ、矢野顕子、坂本龍一、フリーでは山下洋輔などでしょうか。


このように、過去にもたくさんの素晴らしいピアニストがいるわけですが、これからの新世代を担うであろう(と、個人的に思っている)ピアニストをまとめてみました。

ぜひ一度聴いてみて頂けたらと思います!
それでは早速どうぞ!


高木正勝
最初は高木正勝。
こちらの曲は、とてつもなく美しい旋律に、なんとさらにUAの声が乗せられています!!!
これをライブで聴けた方が非常にうらやましい。。。

高木正勝 – Grace


こちらの音源は一時期廃盤になっていましたが再発!名盤が埋もれてしまわないでよかったです。。

以下のBloomy Girlsも収録。
高木正勝 – Bloomy Girls






小瀬村晶
単純に音が美しいというだけでなく、少し電子系の音も入って、エレクトロニカっぽい要素もあるようなところがすてきです。(でもその電子音が邪魔をしていない感じ。)

小瀬村晶 – Light dance


エレクトロニカ系なら、aus、i am robot and proudなどが好きな方は好きそうな感じです。
所属レーベルの「Schole」が他にもいいアーティストのリリースをしているので合わせてぜひチェックを。(もともと小瀬村晶を知ったのはこのレーベルのCD(haruka nakamuraとのコラボ)からでした。)






石橋英子
この記事を書くまでピアニストだと思ってたんですが、色々な楽器ができる方なんですね笑
ドラム、フルート、ビブラフォンまで演奏できるとか。

元Sonic Youthのジム・オルークともよく共演していたり、灰野敬二、山本精一など、おもしろい方たちとライブをしているのが印象的です。こちらは、タップダンサーの熊谷和徳とのコラボ曲。

石橋英子 – forgotten faces






渋谷慶一郎
渋谷慶一郎は、初音ミクとのコラボも話題でしたし、ボーダーを引かずにいろいろなところでコラボし、新しいことに取り組み続けている印象が強いです。おしゃれですし、演奏だけでなく見せ方もすごくうまいな~と思います。

渋谷慶一郎 – OUR MUSIC


この曲では相対性理論のやくしまるえつこをボーカルに迎えているバージョンもあったり。

最近では「SPEC」のメインテーマも担当して一般の方たちへの知名度も上がったのでは?






コトリンゴ
坂本龍一率いるcommmonsからリリースをしているコトリンゴ。
昔は坂本龍一と一緒に演奏する動画もありましたが消されてました。。

ピアノと歌声からあふれるあたたかさにほっこりします。

こちらは話題になったドラマ「明日、ママがいない」の主題歌にも使われた曲です。

コトリンゴ – 誰か私を


コトリンゴ – こんにちは またあした


今はキリンジのメンバーとしても活躍中。キリンジの音ともいい感じに合いそうですよね。





Manami Morita
森田真奈美。84年生まれのジャズピアニストです。
直近の活動状況が詳しくわかりませんが、個人的に3年前?の来日時にライブに行って、やはりすごい!と思ったので。

ジャズの名門、バークリーを卒業し、去年は博多のブルックリンパーラーでライブをやってたみたいです。

報道ステーションのテーマ曲に「I am」というオリジナル曲が採用されたり、じわじわとその音が広まりつつあります。
弾き方的には、次世代の上原ひろみ的な立ち位置になるのでしょうか。これからどうなるかが楽しみ。




ジャズピアノは、しっとりと音源で聴くのと、ライブで聴くのとで、かなり違うのも醍醐味ですね!
こちらの動画では、速いテンポの曲で、会場も結構な盛り上がり!!(自分もこの動画を観てライブ行こうと決意しました笑)


こういうライブ、楽しいですね~





スガダイロー
表舞台にはなかなか出てこない感じではありますが、アンダーグラウンドな即興系で先頭を突っ走っているのはこのお方ではなかろうかと。

スガダイロー – 坂本龍馬の拳銃

こちらも曲中でぶっ飛んでいかれます笑
完全に置いてけぼり感を味わいつつ、笑えてしまう素晴らしさ。

こちらはZAZEN BOYSの向井さんとの即興ライブ。
渋さ知らズの「ヒコーキ」のカバーです。


アルバムには、U-zhaan、The Sun calls Stars(クラムボンの伊藤大助+オータコージ)、ZAZEN BOYS松下敦、志人など濃いメンツとの即興ライブを収録。昔の音源は高騰気味ですね。






これ以降は海外の方たち。

Chilly Gonzales
まずは、チリー・ゴンザレス。

圧倒的なライブパフォーマンス(MCもおもしろい)で観衆を熱狂させるチリー・ゴンザレス。
来日が決まっていたんですが、直前になってキャンセル。。無念でした。

またの来日を祈りつつ。


共演者も拍手するほどの演奏笑
ぶっ飛んでいったと思ったら主旋律に戻ったり。つかみどころがなさすぎて、最高です。

音源ではその繊細なタッチが全開で、ライブとのギャップにやられることうけあいです。






Robert Glasper
そしてロバート・グラスパー。
昨年、アルバム「Black Radio」でグラミー賞も取って(今年もエントリーしています)、今最も旬なアーティストと言っても過言ではないでしょう。

ジャズにHIP HOP、R&B的な要素も混ぜて、昇華させた音楽はジャズ畑とHIP HOP、R&B畑を限りなく近づけているという点で素晴らしい存在だなあと思います。

エリカ・バドゥ参加で昨年ラジオやクラブなどでもプシュされまくっていた曲。
当時、アーティストの中でもアルバムが絶賛されていたのが記憶に残っています。
Robert Glasper Experiment – Afro Blue (Feat. Erykah Badu)


「Black Radio2」ではノラ・ジョーンズとのコラボも。
Robert Glasper Experiment – Let It Ride (Feat. Norah Jones)


初期の曲でびっくりしたのはこちら。
Radioheadの「Everything in its right place」とハービー・ハンコックの「Maiden Voyage」がマッシュアップされています汗


来日もちょこちょこしているので、絶対に生で観ておきたいアーティストですね。
あと10年たったら、もっとビッグになって、チケットが取れるか保証はないですよ~
今のうちに!





Austin Peralta
最後はオースティン・ペラルタ。

東京ジャズで来日したときのライブがこちら。
当時、若干15歳。。。すごすぎです。日本のジャズファンが度肝を抜かれたことでしょう。


その後、フライング・ロータス率いるレーベルBrainfeederに加入。
こちらでも素晴らしい曲が多々。




ジャズファンにもエレクトロニカファンにも受け入れられる、まさにジャンルレスな存在となったかと思います。そして22歳で突然の急逝。

フライング・ロータスはもちろん、ジャイルス・ピーターソン、ロバート・グラスパーなど音楽界の著名人がその早すぎる死を悔やんでいたのが思い出されます。





という感じで、次世代ピアニスト特集、いかがでしたでしょうか。
クラシックやジャズに限らず、ピアノがジャンルレスに活躍できる時代になってかなりおもしろくなってきたのではないでしょうか?

これからの広がりにも期待です!それでは。

記事を最後までお読みいただき、ありがとうございます!
よろしければ、この曲、情報をご紹介頂けたらと思います。

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