椎名林檎 & 向井秀徳の「KIMOCHI」。
しっぽり。
約2年前にもこの曲の記事を書いていますがこのバージョンもいいな、と思い。
こちらは僕らの音楽2で演奏した際のものでございますー。
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椎名林檎 – 時が暴走する
椎名林檎の「時が暴走する」。
年末も年末なので時間的な一曲を。
この曲はすごいの一言。
ピアノとバイオリンが狂うように鳴る後半が圧巻です。
ロックフェスティバルでこういうのをやっちゃうってのもイケてるぜぃ。。
このお方のセンスは計り知れん。
ちなみにライブで演奏されたのはこのときだけみたいです。
超レア音源。
椎名林檎・草野マサムネ(スピッツ) – 灰色の瞳
椎名林檎・草野マサムネ(スピッツ)の「灰色の瞳」。
草野さんの歌声がこういう歌でもすごく光ってるのが印象的なこの歌。
個人的には、椎名林檎とつながってるってのもびっくりでしたね。
2人で会ったりしたらどんな話するんだろ。。
深そう。
椎名林檎 – 幸福論
椎名林檎の「幸福論」。
自分は、のほほんとした表情をしていることが多いらしく、
人からよく、
「幸せそうでいいなぁ」
とか
「何か楽しそうだね~」
と言われることが多いんですが、
その度に、
「別に幸せなわけじゃねぇけどなぁ。」と思ってました。
まぁでもその考え方をぶっ壊してくれる言葉を先日発見しましたので
この曲に乗せてご紹介いたします。
「幸せを実感できる人が幸せ」
例えば、健康なとき、健康のありがたさ(幸せ)に気づける人はなかなかいない。
こういうことは、なくして初めて気づくことが多いですが、
相当なことが起こらないなくさないものも結構ある。
例えば、今の生活とか。一日一日とか。毎日ごはんを食べてることとか。
普通のことの中に幸せはたくさんある。と。
そんなある意味小さなことに目を向けることができる人、
またそれを実感できている人は幸せになれる。と。
なんだか少し前向きになれそうな感じじゃないですか?(笑)
ぼくは単純なので、若干、ものの見方が変わりましたw
ネタ元:http://www.iwamototakahisa.com/blog/archives/aiaeau/#000288
さて、話がズレました。
この曲は以前にも「悦楽編」を紹介しましたが、
悦楽編を聞いてからこちらを聞くとハンパなく遅く感じます。
相対性理論!
ドップラー効果!!
適当に現象の名前を打ち込みましたが、
本文と関係あるかどうかは知りません。
(雰囲気は伝わるかと思いますが、かなりの高確率で関係なし。)
さらに脱線しておくと、
「ドップラー」って何か響きが好きですねぇ。
でかくてまるっこいイメージ。
言葉って意味だけでなく、音でも雰囲気を持ってるから不思議ですよね。
椎名林檎 – 幸福論(悦楽編)
椎名林檎の「幸福論(悦楽編)」。
とんがってますねぇ。
マイクじゃなくメガホンで、さらに超速。
かっこよすぎ。
ノーマルの「幸福論」に
かなりロックな感じなアレンジが加わっていて、演奏もかっこいいです。
映像を見ていて、凝ってるなぁと思うのは
ステージに上がっている撮影スタッフもナース姿だということ。
演出にも手を抜かない姿勢が素晴らしい。
自分を観客視点からでも見ようとしているからでしょう。
自分を客観視するチカラ、欲しいですね。