tofubeatsとPUNPEEによる宇多田ヒカルMIXが作業用BGMに最高

宇多田ヒカル tofubeats PUNPEE MIX

先日、宇多田ヒカルのカバーアルバム「宇多田ヒカルのうた」の紹介記事を書きましたが、その中でMIXをご紹介したtofubeatsとPUNPEEのおふたりのお仕事があまりに素晴らしいので、改めてご紹介です。

それぞれ、尺も30分以上あるので、作業用BGM的に最高!
ノリノリでお仕事できますよ。(ノリ過ぎちゃってダメかもしれないくらいの、、笑)

とにかく、最近はこればっかり聴いています!

それでは、まずはtofubeatsのMIXから。 “tofubeatsとPUNPEEによる宇多田ヒカルMIXが作業用BGMに最高” の続きを読む

「宇多田ヒカルのうた」を買ってしまいそうな自分がいる

宇多田ヒカルのうた

2014年12月に発売されたアルバム「宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について-」。

これ、大名盤ですね。

まずは「宇多田ヒカルのうた」に関する基本情報のご紹介から。

「宇多田ヒカルのうた」のオフィシャルサイトによると、

本アルバムのコンセプトは、自らがソングライターとして第一線で活躍されているアーティストに限定して、自由に宇多田ヒカルの楽曲を表現してもらおうというもの。数々のアーティストによるソングカバーが集められた初のオフィシャルアルバムとなる。

とのこと。

そのメンツは、AI、井上陽水、大橋トリオ、岡村靖幸、加藤ミリヤ、KIRINJI、椎名林檎、Jimmy Jam & Terry Lewis feat. Peabo Bryson、tofubeats with BONNIE PINK、ハナレグミ、浜崎あゆみ、吉井和哉、LOVE PSYCHEDELICO と、かなり豪華。

ただ、このアルバム、

メンツ以上にすごいですよ。

岡村靖幸の「Automatic」から始めて、YouTubeでひとつひとつ聴いていたのですが、なんだかんだで全曲いい感じなので、全曲紹介します。 “「宇多田ヒカルのうた」を買ってしまいそうな自分がいる” の続きを読む