Oasis – Roll With It

Oasisの「Roll With It」。

最近なんだか口ずさんでしまう曲第一位。(DHC風)

やっぱサビが圧倒的にいい。
今更ながら、新曲とか出さねぇかと期待。

やっぱOasisってすげぇなぁ。
もっともろもろのアルバムを聴きこむべきな気がする。

Pele – Hummingbirds Eat

Peleの「Hummingbirds Eat」。

そうそう。

サッカーがうまくて、

神様とか呼ばれてて、

最近はEDのCMにも出てたりしてる、、

そっちじゃないわぁぇ!

昔、toeとスプリットのCDを出したことのあるPele。

toeで言うと「path」や「i do still wrong」のような曲。
いいスピード感です。

最後でもう一回盛り上げてくれるといいなぁと。

クラムボン – Folklore

クラムボンの「Folklore」。

オリジナルを聴く前に聴いたのはこっち。

オリジナルよりこっちのほうを先に聞いたことで、こっちがオリジナルのように感じてる。

動物の赤ちゃんも生まれて初めて見たものを親だと思ったりするしますしね。

うん。

別に全然関係ねぇ気がする。

HASYMO – Tokyo Town Pages

HASYMOの「Tokyo Town Pages」。

最新の教授の活動であるHASYMO。

HASYMOの由来についてはこちらを。

曲を聴くと、ポストロックのバンドのような感覚もありますね。

ニュース23のテーマもこのHASYMOが作ってるみたいです。
さっすが教授!

みんなが心地よくなれる音楽を作れる、というのは素晴らしいことですね。

Uyama Hiroto – 81summer

Uyama Hirotoの「81summer」。

Hydeout productionから7月に新たにデビュー。
今までnujabesにも楽曲提供を行ってきたUyama Hiroto。

試聴したところ、アルバムの一曲目がガツンといい曲だったので。
やっぱりピアノの音が好きですねー。

ジャケットはいかにもHydeoutからリリースされる楽曲っぽい仕上がり。
(Hydeout Productions first collectionなどと同じ方かと。これってSYUさんのデザインではないですよね?)

ジャケットがいいと部屋に置いておいても、そのままインテリアになるから助かります笑

HydeoutのHPを見たらアルバムの詳細も載っていたので、転載しておきます。

●- uyama hiroto / a son of the sun – *08/7/16 Release*

2003 年、「Metaphorical Music/Nujabes」に「Letter from Yokosuka」を
提供、2005 年「Modal Soul/Nujabes」にてタイトルトラックで
フィーチャーされ、「Hydeout Productions 2nd Collection」にてジャンルの
壁を軽く飛び越えたジャズワルツ「Waltz for life will born」を発表。
その他にもNujabes の多くの楽曲でサポートとして参加していた
Nujabes ワークスを支える最重要アーティストUyama Hiroto が
構想5年を経てついにアルバムを放つ。

Nujabes へ当初送られたデモの中からアルバム用に温存されていた
日本の夏を描いた「81summer」で幕をあけ、Stevie Wonder の
「Ribbon in the sky」にインスパイアされたNujabes との
共同プロデュース作「Ribbon in the sea」、アンダーグラウンド・クラシック
「Under the hood」を生み出したSpecifics からGolden Boy が参加した
「vision eyes」、昨年誕生した子供へ捧げられた「Color of Jade」まで14 曲の
作品に一貫して敷き詰められた優しい眼差し。
ジャズギタリストの叔父にも影響され、幼少の頃から音楽に慣れ親しんできた
Uyama Hiroto が人生で始めて完成させたこのアルバムはデビュー作にして
マスターピースといえる衝撃の内容となっている。
スタンスの言葉そのものが” 独立” であるインディーのシーンにまで多くの
虚ろな模倣作品が氾濫する中、聴けば分かる” 絶対オリジナルな感性の
一番搾り「a son of the sun」は2008 年の夏を代表する名盤として記憶されるだろう。

これまで数々のNujabes ワークスをサポートしてきたこのUyama Hiroto の
アルバムには、逆にNujabes が全面的にバックアップで参加している。

—-

2008年7月16日発売

1.81summer

2.Climbed Mountain

3.One Dream

4.Nightwood

5.Walz For Life Will Born

6.Ribbon In The Sea

7.Port51(interlude)

8.Carbon Rose

9.Vision Eyes featuring Golden Boy

10.Fly Love Song featuring Pase Rock

11.Last Transit(interlude)

12.Stratus

13.Walk In The Sunset

14.Color of Jade

Mouse on Mars – Distroia

Mouse on Marsの「Distroia」。

マネキンてこんなことに使われちゃうんだ!!

みたいな。

ものすごいノイズ風な音楽ですが、スピード感があるからがか、それほど不快なことはなく、むしろ気持ちいいくらい?

マネキンに言いたい。
長時間に及ぶ収録、お疲れ様でした。と。

BRAHMAN – TONGFARR (「A MAN OF THE WORLD」)

BRAHMANの「TONGFARR」。

意外とこの曲の記事を書いてなかったことに気づいた。

ブラフマンファンなら一回は見たいTONGFARRでのオープニング。

イントロで「Oi!Oi!Oi!Oi!」とかって騒ぐのが妙な一体感があってステキ。
(実際このとき現場(右の前方)にいましたが、みんな半端ない声量でした)

前にも書いたと思うんですが、この演出でのライブが2,500円は安すぎるでしょう!

幕が落ちるところとか、かっこよすぎ。。

いちいちかっこいいんだよな。このブラフマンってバンドは。
DVDにもなってますのでぜひ。

Chara – タイムマシーン

Charaの「タイムマシーン」。

最近何となく気づいたのは、
ブレス(息つぎ)の音が大き目に入ってる女性アーティストは
何となく好きな気がするということ。

このCharaやMEG、YUKIもそうな気がする。

音楽とは関係ないとこな気もしなくもないですが、
ささやくような感じが曲と合うんでしょうか。

曲とは関係ない「ブレス」、今後、注目してみてはいかがです?
(注聴してみては?が正しいのか?)

▼収録アルバムはこちら

CHARA OFFICIAL HP: http://www.charaweb.net/

Eccy – Monochrome Searchlight feat. Reservoir Voxx

Eccyの「Monochrome Searchlight feat. Reservoir Voxx」。

基本的にはnujabesとかに似ている音楽なんですが、
ものすごい歌詞が強く出て来ている印象。

日本語だから入って来やすいんでしょうが、あまりにも意味不明過ぎる(笑)

特に3:03からのくだり。

1億円貸してくれないか?

の時点で、

はぁ!?

って感じなんですが、

しまいには、

100億万円貸してくれないか?

という祭りの屋台のおばちゃんレベルの発言。。

天才ってわからんですね。

▼収録アルバムはこちら Shing02とのコラボ曲も収録

ECCY MySpace(試聴可能) : http://www.myspace.com/eccytrv
ECCY BLOG : http://eccy.blog96.fc2.com/

Ghosts and Vodka – It's All About Right Then

Ghosts and Vodka(ゴーストアンドウォッカ)の「It’s All About Right Then」。

toeのメンバーが好きで、音源のルーツにもなっていると公言している
Ghosts and Vodkaというバンドの曲。

いい疾走感で、バラバラなんだか、絡み合ってるんだかよくわからんくらい
複雑になってるところがたまらんっ!

toeで言うと「i do still wrong」とかが似てるジャンルかも。

好きなバンドのメンバーが好きな音楽ってのは
やっぱりいいことが多いから、ここから自分の守備範囲を広げていくのもありすね。

※このPVはファンが作ったものらしいです。だから途中で切れてるみたいです。

※再録された国内盤が発売しましたが、品薄状態に。。。見かけたら即入手の逸品で。(toeの山㟢さんが書いたライナーノーツが入ってますよ) ※2013年追記