WRONG SCALEの「Things as they are -date 3.12-」。
ロングスケールが解散してしまった今、できるのは名曲を懐かしむことばかり。。
この曲は今の自分とWRONG SCALEの関係に合っているのかもしれません。
独断と偏見による至高の音空間。
WRONG SCALEの「Things as they are -date 3.12-」。
ロングスケールが解散してしまった今、できるのは名曲を懐かしむことばかり。。
この曲は今の自分とWRONG SCALEの関係に合っているのかもしれません。
WRONG SCALEの「frames laid out」。
3人のボーカルが超素晴らしい絡み方をしているこの曲。
初めてライブで見たとき、3人が歌っているとは知らず、衝撃だったことが懐かしいです。
(※2:07~のサビを聴いてもらうと、知らない人はド肝を抜かれるはずです。(声が似過ぎているため、見ないとすごさがわからない可能性大))
ロンスケは、メインで聞こえるギターも随時入れ替わるところがかっこよくて好きでした。
ギターのおしゃれさは圧倒的でした。。。
この曲は、個人的に、アルバムに入ってるバージョンより、こっちの方がイントロとかの入り方が好き。
2:27の「ジャカジャッ」ってとこがいい演出してます。
「解散」って聞くと、また違う視点で曲を聴いてしまいますね。
当時を思い出したり、やっぱりこの曲好きだなぁと思ったり、何となくさびしい気持ちになったり。。
置かれている環境って、やっぱり物事の見方に関係あるんだなぁと思いました。
the band apartの「Snowscape」。
やいのやいの言われた後の原さんのMC、
「五月蝿え」
が最高www
ライブに行くときは、曲のほかにもこういう楽しみがあるといいすね。
Dragon Ashの「Grateful Days」。
ウワサの曲です。(昨日から、かつ、個人的に)
やっぱりACOの存在感ヤバい!
kjにも負けてないっすね。
やっぱり3:45からのソロんとこが一番の見せ場か。
後ろでつけてる歓声と一緒にわーわーやりたいですね。
再コラボとか今さらないっすよね。。
ACOの「悦びに咲く花」。
「ACOさん、すんません!」
と言いつつこの曲をアップ。
だって、Dragon Ashの「Grateful Days」のコーラスがACOさんだったなんて。。。
この曲も数年ぶりに聞いたらめちゃくちゃいいし!
どうやらコラボで知られるようになって、一気にブレイクしたみたいですね。
すると、逆にDragon AshはどうやってACOを抜擢したんでしょうね。。
ACIDMANの「colors of the wind」。
V.A「MOSH PIT ON DISNEY」で知ったこの曲。
上記のCDにしか入ってないと思いこんでいたんですが、
なんだか、アルバム「EQUAL」にも入ってるらしいですね。
「レア曲知ってるぜ」みたいなちょっとした優越感がなくなって残念な気がしつつも、
「こんだけいい曲なら、そりゃあもっと世に出るべきだもんなぁ。」と思ったのでしたw
4:15~のラストは完全燃焼感抜群。
Simon & Garfunkelの「Sound Of Silence」。
美しい曲です。
T-SQUAREの「TRUTH」。
アイルトン・セナが圧倒的な強さを誇っていた、小学生くらいの頃から、
何となくずっと好きなこの曲。
F1のレースの面白さはあんまり理解できていなかったけど、
エンジンの音とか車の通り過ぎる時の独特な音とか、この曲とか、色んな音を楽しんでいたような。
今でも、結構好きです。
深夜にたまにやってるとぼぉーーっと30分くらい見たり。
でも、
まさか、、
まぁさか、、、、
こんなダンディーなヒゲおじさまが音を奏でているとは知りませんでしたよ!
いや、、もちろん名曲ですよ。。
↑TRUTHをひたすら聴き倒せる。。
Dom Mino’の「Arrive」。
これはめっちゃくちゃ面白いところでつながりました!
分かる人は鬼レアだと思われますので若干のテンションのズレはご了承ください。
あのRadioheadやPrefuse73にイケてるPVを提供しているEd Holdsworthと、今年春ごろ?発見したscholeというレーベルのDom Mino’がコラボしてました!
(Dom Mino’の音源発売より、結構昔だと予想される。)
すげぇ。
もともと、「イケてるPVだなぁ、いつか紹介しよう!」とブックマークしてたんですが、
You Tubeのタイトルが
「arrive from ed holdsworth」
とつけられていて、何がタイトルで、どこがアーティスト名なのかよく分かっていなかったので
紹介をためらってたんです。
どうも調べてみると、「えどほーるずわーす」って人は音楽を作る人ではないらしい、ということが分かり、紹介しづれぇ、、という気持ちは徐々に大きくなっていました。
しかし、最近、再びストックの中から呼び起こし、映像を見て、YouTube画面の右にある、詳細をクリックすると、最後に
「Accompanied by beautiful music from Dom Mino.」
の記載。
Dom Mino!?
と思い、「Dom Mino ed holdsworth」で検索すると、Dom Mino’はed holdsworthのショートフィルムやアニメーションへ楽曲提供していた、との記事を発見!
キター!
すごいっす。こういういいなぁと思った音楽が、偶然、自分の知ってる(ただあんまりメジャーではない)アーティストだった時は感動します。
自分の耳、素晴らしい、と。
heの「murmur」。
heの動画がようやく。
youtubeにもなかなか上がらなかったので、これはうれしいかも。
最近はあんまり聞いてなかったんですが、やっぱり爽やかな声、音ですね。
バンアパ、ロンスケ、heという流れで一気にこういう音楽が好きになっていった時代が
既に懐かしくもある今日この頃です。
そういう意味ではSTUDIO VANQUISH TOURのメンツは神だったなぁ。。
次に好きになるジャンルはどんな音楽か。
今んとこ、ポストロック、インスト、JAZZY HIPHOPが有力。
この時点で何か崩壊している気がする。。
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