Charaの「ミルク」。
矛盾してるようなのに納得できる、そんな曲。
ある意味リアルな声かもしれない。
誰もがこういう考えを持っているのでは?
独断と偏見による至高の音空間。
Charaの「ミルク」。
矛盾してるようなのに納得できる、そんな曲。
ある意味リアルな声かもしれない。
誰もがこういう考えを持っているのでは?
Sigur Rosの「Untitled #4」。
シガーロスの曲は不思議。
こういう、変化の少ないような曲は大抵曲の途中で、眠くなったり、いつの間にかバックグラウンドミュージックと化してしまうことが多いのですが、このアーティストは違う。
不思議と惹きつけたまま離さない、という特徴があるような。
その不思議の謎は解けていません。
包み込むような壮大さ?
あたたかみのある音の重なり?
まぁ、「考えるより感じろ」、ってことですかね。
Keith Jarrett(キース・ジャレット)のソロコンサートの様子。
キース・ジャレットは友達から教えてもらったんですが、
この演奏している姿、いいですねぇ。
すげぇ本気な感じが伝わってきて、まさに天才のような。
このレベルまで集中し切れるアーティストってなかなかいないのでは?
集中力は能力に深く関連している、というのはよく言われることなので、
見習いたいところ。
(踊り狂うようにPCを叩いたら確実に変人だが(笑))
忌野清志郎の「Imagine」。
以前にジョンレノンのimagineは紹介しましたが、それのカバー。
日本語詞にすると、また別の趣があって(というかメッセージが分かりやすくて(笑))
いいですね。
この人の声、言葉は刺さる。
何なんだろう。
忌野清志郎 OFFICIAL HP : http://www.universal-music.co.jp/kiyoshiro/
Corneliusの「Like A Rolling Stone」。
ボブディランの「Like A Rolling Stone」を確実に意識していると
思われるのですが、曲や映像の中にはその片鱗が見られない、というもの。
とりあえず出てくるものすべてが「ローリング」してはいるんですがね(笑)
どこか別の世界に連れて行かれたかのような音。
RED HOT CHILI PEPPERSの「Scar Tissue」。
レッチリを好きになるきっかけをだったのが、
この曲を収録している「Live At Slane」。
とんでもない観衆の中で、圧倒的なパフォーマンスを見せる
このバンドにみんなから好かれる納得感を覚えた瞬間でした。
レッチリに良さってライブで見ないと分からないような気がしています。
(ぼく自身もまだライブで生で見たことはないのでまだまだ好きになれる
要素が山ほど残っているような気がしています。)
次はいつ日本に来てくれるやら。
(日本に来てくれてもこの動画みたいな会場ってないよな(笑))
ちなみにこのSlane Castle、一年に一回だけ、ライブ会場として使われているようで、
U2やOasisがこの場所でライブをやったことがあるみたいです。
本当にお城があるらしい。Live At NagoyaJoとか絵にならなそう(笑)
海外とは、建築の美しさが違うよなぁ。
何で海外のものってあんなに洗練されているんですかね。
高木正勝の「Birdland」。
音も映像も両方できてしまうのがこの方。
AOKI takamasaとのユニットがSILICOMだったんですね。
知らなかった(か、もしくは忘れてた。たぶん知らなかった。)
こういう作品がもっと街にあふれる世の中にならんかな。
どうも敷居の高いようなところにしか出てこない印象がある。
この辺が変わると文化が変わる可能性があると思うのだが。。
Manami Morita Trio at Sculler’s Jazz Club 2。
この勢いでもう一曲。
こっちはピアノソロもあり、メロディーがきれいなところが出てますね。
相当ライブに行きたい。。
って思って名前で検索したら来年に来日ツアーがあるみたい!!
http://blog.goo.ne.jp/shibuigordon
うほー
タイムリー過ぎるー!!
いっちゃおっかな。
Manami Morita Trio at Sculler’s Jazz Club。
このManami Morita、ヤバいっす。
第二の上原ひろみとウワサされているほどの逸材。
このライブを聴いていただければ納得かと。
圧倒的な演奏力。。
(ある意味mouse on the keysの競合のようにも聴こえる。。)
これだけのスピードで美しく聴こえる音楽ってそうそうないですよね。
かっこよすぎ。
一方でドラムもすごいなと。
ジャズのドラムって独特のリズムがあるので好きです。
超おすすめ、かつ注目。
竹内まりやの「毎日がスペシャル」。
毎日がスペシャル
なんですよ。
超名言。
そして超名曲。
竹内さんありがとう。