Nujabesの「Feather」。
歓声がでかすぎてイントロが聞こえん。
これは、アルバム「Modal Soul」リリースツアーの様子。
ライブのスタートがアルバムと同じく「Feather」だと盛り上がるのは
感覚的にわかりますが、ここまでとは。
客層的にもギャーギャーやる感じではないと思っていたんですが、
人間やるときゃやりますね(笑)
まぁ曲も曲だから納得感があるわけですが。
最後は切れてますが「Luv (Sic)」も入ってます。(5秒くらい)
独断と偏見による至高の音空間。
Nujabesの「Feather」。
歓声がでかすぎてイントロが聞こえん。
これは、アルバム「Modal Soul」リリースツアーの様子。
ライブのスタートがアルバムと同じく「Feather」だと盛り上がるのは
感覚的にわかりますが、ここまでとは。
客層的にもギャーギャーやる感じではないと思っていたんですが、
人間やるときゃやりますね(笑)
まぁ曲も曲だから納得感があるわけですが。
最後は切れてますが「Luv (Sic)」も入ってます。(5秒くらい)
Nujabesの「Lady Brown」。
個人的な話を少々。
先日、「女の子が部屋に来るんですけど、何かいいCDないですか??」
と言われて思わずNujabesのCDを貸してしまいました。
果たして正解だったのかどうか。。と思いながら。
そんな中、その次の日、普通に、
「Shing02とか知ってる?CDあったら貸してくんない?」
と言われ、(こんなことは初めてだったので)
やらかしたぁ!と。
ムリに雰囲気を出すために使われるCDと、何か興味を持って聞いてもらうCDじゃ大分価値が違う気がするので。
貸せなくてごめんなさいとこの場で謝りたい。
その場でも謝ったんですが、貸せない理由がこんなことだとは言えませんでした。
CDもしゃべれるなら「貸すな!」とおっしゃりたかったんだろうな。
上記の事件?で、
「ムリに作る雰囲気ほどきついものはないんだろうな。」と勝手に悟りました。
自分が、自然とこういうかっこいい音楽を聴ける日はくるんだろうか。
こんな話の後でなんですが「Metaphorical Music」、名盤です。
Nujabesの「After Hanabi -listen to my beats-」。
「After Hanabi -listen to my beats-」は以前の記事でも少し紹介した
Nujabesのレーベル hydeout productions からリリースされたアルバム
「2nd collection」のラストを飾る曲。
CDなのに花火の音が入ってるっていうとこが面白い。
23日、江ノ島の花火を見に行き、しみじみしたので。(単独)
あぁいう場所はたくさんの人が集まってて、みんなが幸せそうな笑顔をしてるから好き。
お祭り、イベント、ライブなども同様。
HIP HOPはどうも好きになれん!という人におススメ。
Nujabes(ヌジャベス)。
こんなヒップホップもあるのか!?と思い知らされます。(自分もそうでした。)
HIPHOPではなくJAZZ HIP HOP(ジャズヒップホップ、ジャジーヒップホップ)という
ジャンルの音楽でヒップホップのリズムにジャズのおしゃれさが混ざった感じ。
11/11にはレーベルのhydeout productionsから
レーベルコレクションアルバム「hydeout productions 2nd collection」が発売。
Luv(sic.)のリミックス、
reflection eternalの続編的作品となるanother reflectionも収録。
期待。。。
▼収録アルバムはこちら