Atoms For Peace(アトムス フォー ピース)の「Harrowdown Hill」。
これも「The Eraser」の収録曲。
これはトムヨークとフリーの独特な体でのリズムの取り方が、いかにも!っていう感じを出してて好きです。
(説明としては全く意味がない言葉ですがそんな感じ。)
この曲は、しろうとの自分にも分かりやすくベースがかっこいい。
フリーがやるとまたぐっと伝わるものがある気がする。何なんだろうこのひとは。
すばらしい。
ラストも圧倒的にかっこよい。
独断と偏見による至高の音空間。
Atoms For Peace(アトムス フォー ピース)の「Harrowdown Hill」。
これも「The Eraser」の収録曲。
これはトムヨークとフリーの独特な体でのリズムの取り方が、いかにも!っていう感じを出してて好きです。
(説明としては全く意味がない言葉ですがそんな感じ。)
この曲は、しろうとの自分にも分かりやすくベースがかっこいい。
フリーがやるとまたぐっと伝わるものがある気がする。何なんだろうこのひとは。
すばらしい。
ラストも圧倒的にかっこよい。
Atoms For Peace(アトムス フォー ピース)の「The Eraser」。
昨日までフジロックに行っていた超マニアックな音楽好きな友人が、
「トムヨークがヤバかった。あれこそスーパースターだね。」
と言って去っていき、どうしても気になって動画を探してみた。
もともとこの曲はThom Yorkeの「The Eraser」というアルバムに収録された曲で、
アルバムは当時から持っていたので気になってました。
聴いてみると、、、音の厚みがだいぶ違う印象。(適当にそれっぽいことを言うと)
やっぱメンツが凄過ぎる。
原曲は前にも記事で書いたんですがこちら。
改めて聴いてみるとこのyoutubeの音源もちょっと音が変えられてるかな。
にしても、この曲のイントロのピアノはどうしても頭から離れないのである。
Corinne Bailey Rae(コリーヌ・ベイリー・レイ)の「I’d Do It All Again」。
「Sweet」とはこういう音ですな。たぶん。
女性ボーカルの声量には圧倒されますし、心を揺さぶられるものがありますね。。
フジロッカーの方々は初日にこのお方の歌声を生で聴けたわけで。
うらやましいっす。
コリーヌ・ベイリー・レイの曲は多々ありますがこの曲が圧倒的に好き。
※この音楽番組の司会のクオリティの高さも目を見張るものがあります。(特に動画の最後)
これぞ司会者。海外だと有名な番組なのかな?
こういう人がなかなか日本にはいない。と感じました。
いい悪いという話じゃないですが、特に最近はゆるい系の番組、司会が多いですもんね。
約8ヶ月ぶりの更新。
ブログの更新を再開しようと思ったのは、
・やっぱり情報発信が必要である、と感じたこと。
・twitterを使って多くの新たな、素晴らしい情報が入ってくる中で、
自分が発信していないことにストレスを感じたこと。(inputが多すぎるのにoutputが出ていない)
※twitterは情報収集ツールとしてかなり有用
・twitterでは伝えきれないことも多い、と感じたこと。(140文字で伝わるのか?、というのと、一過性のものになってしまう(ストックされない(されないこともないけど振り返りにくい))ことと、マナー(更新性)の部分で)
※書いてみると、結構twitterに流されている(笑)
やっぱり広まるべきものは多くある。
最近、人、ものともにとてもいい出会いが多い中で、
自分がクオリティの高いものを創る側にならないのであれば
せめて個人的にクオリティが高いと思われるものが広がる手助けをできたら、と思っています。
今後のこのサイトの方針についても少々変更しようと思ったので書いておきます。
今後とも「1/f揺らぎ」をよろしくお願いします!
▼今後のサイトの方針
・更新は不定期
-毎日更新というのはどうも自分を縛る感じでいや
-その分、気づいたときにぱっと更新するようにする
・毎日ノルマのように書くのではなく、自分がいいな!と思った瞬間に書けるような体制にしたい
・(自分の中での)リアルタイム性を重視したい
※「自分の中での」と書いたのは決して最新の情報だけをのせるのではなく
紹介された昔の音楽や偶然出会った音楽などの情報を世間の情報(リアルタイム)とは
関係なく、掲載していくため
・生の声を伝えたい
・あまり多くの文章は書かない
-twitterが流行っている中で多くの情報を受け入れてもらうことは難しい流れになっている
・twitterと連動するかどうかは論点
-jugemに公式の連携機能がついたようだが、ブログがあんまり多く更新され過ぎてもうざい
-たまに手動でアップするか?
-特に知見があるわけでもないので
(ただし、知識をひけらかしたくなった場合は例外(笑))
・配信する情報は音楽に関する情報
-楽曲
-イベント
-業界情報
の3つがメインかと。
※内容は今までどおり、独断と偏見にて掲載、コメントする(要は自分(管理人)の好みである、ということ)
※ただし、個人的に広まって欲しい!と思う情報を記載する
またやっていく中で変わることもあるとは思うんですが、以上です。
ま、自分の中の考えを整理したかったので書いたようなものなので興味があれば、ということで。
椎名林檎の「時が暴走する」。
年末も年末なので時間的な一曲を。
この曲はすごいの一言。
ピアノとバイオリンが狂うように鳴る後半が圧巻です。
ロックフェスティバルでこういうのをやっちゃうってのもイケてるぜぃ。。
このお方のセンスは計り知れん。
ちなみにライブで演奏されたのはこのときだけみたいです。
超レア音源。
松崎ナオの「哀しみが止まらない」。
普通っぽいんだけど、ただのJ-POPとは違う気がするのがこの人。
声か、メロディーか。
なんだかよくわからないけどいいよ。
ナチュラルに刺さる。
実は「唄ひ手冥利~其の壱~」で椎名林檎とコラボしていたり。
CDは廃盤のようで。。
竹内まりやの「今夜はheaty party」。
今年ももう終わりだすな。
今年のクリスマスはこの曲で。
ちなみに、ケンタッキーは手がベタベタになるのであんまり好きではないです(笑)
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの「CISCO~想い出のサンフランシスコ (She’s gone)」、「G.W.D」。
伝説となった第二回フジロックでのアクト。
前年のフジロックでの混乱を踏まえて、こういう配慮がされていました。
それにしても、ミッシェルの勢いはハンパじゃない。
細身のスーツでこれだけ暴れまわられるとテンション上がらずにはいられないわなぁ。。
あとはひとつひとつ観客に呼びかける声がかっこよすぎ。。
フジロックではthe Birthdayとしてだったけど、チバさんのライブが観れてよかった。
Ken Yokoyamaの「Running On The Winding Road」。
常に闘い続ける、そんなメッセージがある曲。
強いメッセージには強い想いが必要。
そういうのを全部ひっくるめて音楽を聴きたい。
こちらを読んで頂きたい。
http://www.pizzaofdeath.com/staff/column/vol.65.html
こういう気持ちを持って音楽活動に取り組んでいる人がいる。
それを支える人がいる。
それを楽しみに集まる人がいる。
みんな自由に楽しみたいんだ。