この曲が、あの場の雰囲気を一転させた。
とはいえ、鈴木実貴子ズのライブに行ったわけではない。
Climb The MindというバンドのワンマンライブのSEで、確か暗転と同時にこの曲が流れた。
ざわついていた会場が、一気にクライムのライブの空気になったように感じたのを覚えている。 “鈴木実貴子ズ – アンダーグラウンドで待ってる” の続きを読む
独断と偏見による至高の音空間。
この曲が、あの場の雰囲気を一転させた。
とはいえ、鈴木実貴子ズのライブに行ったわけではない。
Climb The MindというバンドのワンマンライブのSEで、確か暗転と同時にこの曲が流れた。
ざわついていた会場が、一気にクライムのライブの空気になったように感じたのを覚えている。 “鈴木実貴子ズ – アンダーグラウンドで待ってる” の続きを読む
DJって素晴らしいですよね。
今やほんと半端ない音楽の情報量の中から、とてつもなくいい音源を紹介してくれて。
それを覚えておいて、この記事に改めてメモっているのがワタクシなのですが。 “BUGGE WESSELTOFT – Breed it” の続きを読む
アヴァランチーズの来日があった2018年、アヴァランチーズと親交の深い野村訓市さんのラジオ「TRAVELLING WITHOUT MOVING」(激おすすめ番組)にアヴァランチーズがゲスト出演しておりまして。
その中でアヴァランチーズのロビーおすすめの曲として紹介されたのがこちらのJon Vinylの曲。 “Jon Vinyl – Nostalgia” の続きを読む
気になるなあと思っていたら、わりと次々と気になる情報が入ってきたのがこのKID FRESINO。 “KID FRESINO – Coincidence” の続きを読む
日々紹介したい最高な音楽があるなあと思いつつ、しっかりボリュームで記事を書こうとすると日々が過ぎているうちに初期衝動的な熱量が減っていく感があり、かつ、1曲ずつ紹介していかないと自分がその当時何を聞いてたかいつの間にかわからなくなる、ということでこのブログの旧スタイルを復活。
自分の聞いてた音楽を、その当時の気持ちを反映した自分の文章で見るって結構おもしろくてですね笑(いつの間にかこのブログをスタートしてから10年以上が経過しており、そのおもしろみを改めて感じており)
まあ、日記みたいなもので。
自分のプラットフォームに自由になんとなく残していける、というのは楽しいものです。
それに今の時代、そういうものが自然と求められているようにも感じるので。 “Blood Orange – Best to You” の続きを読む
2018年4月のコーチェラの配信を「要所だけは抑えておくかな」くらいの生半可な気持ちでざーっと聞いていたんですよ。
そしたらチャンネルをまわしていた隙間時間で見た、このお方のライブに一瞬で引き込まれてしまいました。
Tash Sultana(タッシュ・サルタナ)。 “このお方、天才につき タッシュ・サルタナ(23歳・女性)” の続きを読む
フジロックのYouTubeライブ配信、最高でした。
SMASHさん、Softbankさん、配信にOKを出してくれたアーティストのみなさま、そして配信に関わったスタッフのみなさま本当にありがとうございました。
これだけの画質、音質で、あれだけ安定して配信ができる、となれば当然のように大絶賛の嵐なわけでありまして。
今年フジロックに課金してなかった身からしたら、感謝しかございません。誠にありがとうございます。
来年は現地に行く気がしますが、今年は自分自身がライブ配信をめちゃくちゃ楽しみつつ「ライブ配信を楽しむにはどうしたらいいか?」と考えながら(できる限り楽しみたいので当たり前ですが)見ていたので、そのあたりをメモとして残しておきたいと思います。
絶対来年には忘れてるんだ!こういうことは。(少なくとも自分は)
そしてまた同じ過ちを繰り返し、後悔するんだ!という意味でのメモです。 “フジロックのライブ配信を楽しむためのメモ” の続きを読む
フジロック2018、初日のおすすめアーティスト、2日目のおすすめアーティストに続いて3日目のおすすめアーティストをご紹介します。
さあ日曜日。ボブ・ディラン出演で大盛り上がりとなりましたが、自分はそれほど盛り上がったわけでもなかったりしました笑
ボブ・ディランは原曲がほとんど分からないくらいアレンジがすごいって言いますし、そんなにボブディランに詳しくないわたくしがこの記事で改めて「LIKE A ROLLING STONEがやっぱり最高でですね!」とか言っても、という感じなので、あえて省略にて失礼いたします。関係者のみなさま大変申し訳ございません。
※と、思ったのですが、おもしろいインタビューがあったのでそれだけ追記してあります!
※画像はこの記事を書きながらもっとも気になってしまったケイシー・マスグレイヴスのPVより。中毒性あって最高です。。
ということで、3日目のおすすめアーティストをご紹介してまいります!
フジロック2018、初日のおすすめアーティストに続いて2日目のおすすめアーティストをご紹介します。
※画像はこの日に出演するSuperorganismのボーカルOronoさん。
土曜日はステージ別で見ると、レッドマーキーが個人的に激アツですね。。ほぼレッドでもいいのではないかくらいの。
とか言いつつ、そんなことはムリなのであります!!!フジロックには誘惑がいっぱい!最高。
フジロックの日割り、ステージ割りが発表されたので、昨年の記事に続いて、おすすめアーティストの紹介を!
いよいよタイムテーブルも発表されましたので、時間帯も記載して更新しました!
見たいアーティストがすべて見れるなんて、フジロックの魅力的なタイムテーブルではありえないとも言えますが、できるだけ楽しめるよう、マイタイムテーブルを練っていきましょう!
まずは金曜日のおすすめアーティストから。