I am Robot and Proudの「Song For Two Wheels」。
このどこから音が飛んできてるのか分からない感じ。
アーティスト名に負けず、いい感じのロボット感。
FPMとかとつながる部分も多いような。
まぁでもあそこまでポップ過ぎないところがいいですね。
0:16でパッとはじける感じがいいです。
独断と偏見による至高の音空間。
I am Robot and Proudの「Song For Two Wheels」。
このどこから音が飛んできてるのか分からない感じ。
アーティスト名に負けず、いい感じのロボット感。
FPMとかとつながる部分も多いような。
まぁでもあそこまでポップ過ぎないところがいいですね。
0:16でパッとはじける感じがいいです。
Nujabesの「Eclipse」。
Nujabesとかは先ほど紹介したUrban Tribesにハマりそうなアーティストの一人。
これ追加されたらえらいことになるな。。
いや、結構リアルにあるような気がする。
カヒミ・カリィの「ハミングがきこえる」。
どこかで聞いたことのあるような身近な感じのメロディーがステキ。
最後の最後のエースコックもステキ(爆)
何か流れ的にもスムーズな入り方だしww
EGO-WRAPPIN’の「くちばしにチェリー」。
ジャズの音に乗っているんですが、
ジャズとはまた違うところがかっこいい。
スカパラに似てなくもないがやっぱり少し違う。
現代っぽくない所が独自の世界観を作っているような感じ。
現代とか80年代とかはたまた、昭和の音楽とか、
世代によって聞く音楽がある程度固定化されるのって何でですかね。
日本が閉鎖されていたっていうだけの話なのか、
それとも何かしら自然の力が働くもんなのか、実は誰かにコントロールされて作られるものなのか。
面白いですね。
Radioheadの「Motion Picture Soundtrack」。
何なんだこの曲は。
美しい。
砂原良徳の「WHIRL POOL」。
軽く海外のビーチにでも行ったような感覚を味わえるこの曲。
梅雨でジメジメし始める時期ですが、
この曲はカラッとした感じがいいっすね。
シリカの「不確かな証明」。
こちらもSTUDIO VANQUISH出演のシリカ。
「夕焼け小焼けでまた明日」
というフレーズが頭から離れません。
何か語呂がいい。
こういう言葉って何かありますよね。(表現しにくい。。)
ところで、「夕焼け小焼け」ってなんだか知ってます?と問いかける。
Black Eyed Peasの「The apl Song」。
アルバム「Elephunk」の中でさり気に一番好きな曲はこれ。
イケイケな曲が多い中でキラリと光る渋い曲。(だと個人的には思う。)
ちょろちょろ入っているギターの音?がすごく良い。。
ニューアルバムも出るみたいで、
そっちも要チェックですな。(こういう曲は少なそうな気がする(完全なる予想))
高木正勝の「Bloomy Girls」。
以前に紹介した「Girls」の映像も相当綺麗な仕上がりでしたが、
さらに「Bloomy」になっちゃいました。
もうすでに「Girl」の面影ほとんどなしww
(よーーーく見ると若干あるような?)
charaの「やさしい気持ち」。
やさしい気持ちで。
ね。