KITSUNE MAISON 7 – 'THE GRADUATE' FW09 COLLECTION TEASER

KITSUNE MAISON 7の「’THE GRADUATE’ FW09 COLLECTION TEASER」。

天才が作りました。(誰だが知らんのですが)

「KITSUNE」は服と音楽と両方のラインを持っていて、
それを一挙紹介してしまおうという動画。

「どちらかと言わず、両取りしちゃえ」っていう発想が素晴らしいものを生んだ感じ。

一回戦を一曲で区切ってコンピに収録される曲を紹介しつつも、
きっちりアパレルラインのコレクションの品々を紹介していく。
しかもMEN’S/WOMENS同時に。

うーんすごい発想。

ってことで「KITSUNE MAISON 7」6月頭に発売しまーす。

Mondo Grosso feat. Blu – BLZ

Mondo Grosso feat. Bluの「BLZ」。

もう夏が近い暑さになってきましたねー。

ってことで、MONDO GROSSOから暑い夏も吹っ飛ばして楽しめそうなこの曲。
(PVの中では楽しみ過ぎてイッちゃってる人も多数。。)

実は自分が買った初めてのMONDO GROSSOは、この曲が入ったアルバム「Next Wave」。
当時はビールのCMに使われてた気がするんですが、参考サイトが見つからず。

今自分がビールのCMを作れるならこの曲を採用しまふ。(売上3割増見込。)

久保田利伸 – Missing

久保田利伸の「Missing」。

久保田利伸を知ったのは例に漏れず「LA・LA・LA LOVE SONG」からですが、個人的に一番いい曲は初期のこいつだと思ってます。

たまにやっている「あの時代のトップ10」的なテレビ番組で聴いて
当時、一撃でヤラレました。

いやはや名曲。

Chara – DUCA

Charaの「DUCA」。

今年はいろんなフェスに出演者として名前の出ているChara。
いつもこんなに動いてる印象はないですが、今年はがんばるみたいですね~

フジロックではこの曲やってくれないかなー。

底抜けに明るいメロディーと
サビの前半部分でぐーーーーーーーーーーーーっと伸びていく声が好き。

トクマルシューゴ – Rum Hee

トクマルシューゴの「Rum Hee」。

イントロがいいっ!!
0:21~0:35あたりはドツボ。

もうちょっとこのフレーズを曲の中にちりばめてくれてもよかったかなと(笑)
とかいうと叱られるんだろな。

トクマルシューゴ OFFICIAL HP : http://www.shugotokumaru.com/
トクマルシューゴ MySpace(試聴可能) : http://www.myspace.com/shugotokumaru

▼収録アルバムはこちら

MONO – Follow The Map

MONOの「Follow The Map」。

ハッピーエンド風だけど、そこまでの道のりが切なすぎる曲。

前半だけ聴いてると、
精神不安定な時に聴いたら生命の危険が漂いそう。。

これだけ切ない曲を作ってる時のアーティストってやっぱり切なさ全開なのかな。。

としたら切ねぇな。とか思ったり。

忌野清志郎 – 雨上がりの夜空に

忌野清志郎の「雨上がりの夜空に」。

多くのアーティストに影響を与えた忌野清志郎。

老若男女、誰もが「あいつは何か違う」っていうイメージを持っていたと思う。

曲はそれほど聴いたことがないので、多くは語れないですが、
そんな自分でも、

「この曲は忌野清志郎の曲だ」

って分かるアーティストだったと思う。

そういうアーティストってそうそういないと思う。

BLOC PARTY. – Like Eating Glass(Live at Reading 08)

BLOC PARTY.の「Like Eating Glass」。

delphic.いいですが、やっぱりブロパも。

これは以前にも紹介してますが、やっぱり好きなのでもう一回。

2:20あたりから伸びていく感じがいいです。

後半のサビ(3:05あたりから)はギターが原曲からアレンジされてます。

もうちょい音が大きいと音がしっかり聴けそうですが(笑)