Corneliusの「Drop」。
久し振りに聞いたらやっぱり面白かったコーネリアス。
音と映像が合っていて最高な訳ですが、
ふと、
「出演している小学生(?)風の男の子は完成したPVを見てどう思うんだろうなぁ。」
とか思いました。
さすがにこのアーティスティックな感じも分からないだろうし、
同級生に
「おれPV出たぜ!」
と、テンションを上げてぶっこんでも、分かる人なんて皆無に等しいだろうし。
がんばれ、少年。(もう今は20才に近いくらいか?)
独断と偏見による至高の音空間。
Corneliusの「Drop」。
久し振りに聞いたらやっぱり面白かったコーネリアス。
音と映像が合っていて最高な訳ですが、
ふと、
「出演している小学生(?)風の男の子は完成したPVを見てどう思うんだろうなぁ。」
とか思いました。
さすがにこのアーティスティックな感じも分からないだろうし、
同級生に
「おれPV出たぜ!」
と、テンションを上げてぶっこんでも、分かる人なんて皆無に等しいだろうし。
がんばれ、少年。(もう今は20才に近いくらいか?)
Sixpence None The Richerの「Kiss Me」。
家の近くにあるカフェにいたら、かかった曲。
かつ、最近CMでよく流れている曲。
(あんまり意識してないですが、docomoが使っているみたいです。)
(この曲は!?)
ってことで店員さんに聞いたら、
「自分はよく知らないんですが、これですね。最近CMでよく流れてるから買ったらしいですよ」
とのこと。
って、自分でCD入れ変えてたのに、知らんのんかい!
と(心の中で)ツッコミつつ、まったり聴いてました。
カフェではアルバムを流していたんですが、
アルバムの一曲目も良かったと記憶しています。
↑見せてくれたCDはこれでしたが、今は売り切れみたいなのでベストをのっけときますね。
行こうかと思っていたんですが、、
Kenmochi Hidefumiの「Avante」。
PVは日常生活を連想させるような風景が多いですが、、、
日常生活にこの音はなかなか流れねぇなぁ。。
って印象。
ハイクラスな人の日常にはこういう音が聴こえてくるのだろうか。。
目指したいところではある。
終わり方が非常にスマートな感じ。
SILICOMの「kes.」。
少し、疲れた時はこういう曲。
SILICOMはAOKI takamasaの関わっているプロジェクト。
このPVでは高木正勝もかんでいるみたいですね。
youtubeの関連動画を見ると、坂本龍一ともつながってるみたいです。
このあたりとお近づきになれないものか。。(笑)
haruka nakamuraやakira kosemuraとかが好きな方にもおすすめ。
▼収録アルバムはこちら
SILICOM OFFICIAL HP : http://homepage.mac.com/silicom/
SQUAREPUSHERの「different styles」。
さてさて、今年はフジロックについに申し込んじゃいました。
「早割」
ですよ。
7,000円安いのはかぁなり大きいですね。
当たるといいなぁー。
去年のmixiのフジロックコミュを参照する限り、かなりの当選率の低さみたいですね。
1万枚も出てるのに。。
と日々を過ごしていたら、案の定外れました(笑)
そんなラクして安く行けるわけがないか。
人生そんなに甘くねぇと。
動画はフジロックのSQUAREPUSHER。
こういう音楽のライブって行ったことがないんですが、
何かお客さんが面白い動きしますね。
で、特徴として、前の方の人だけが乗ってるわけじゃなく、会場全体が揺れてる感じ。
(そんなに前とか後とか関係ないのかな?)
普段地下とかでやっているであろうこういう音を、野外で聞くっていうのもなかなかよさげ。
曲の前のインタビューも何となく好き。(妙にかっこよい。)
BECKの「YOUTHLESS」。
最初から最後までいい流れを作ってる指を鳴らす音がいいです。
「チャッ」っていう音で妙にオシャレな感じが漂うのは不思議ですね。
低い音がベースになってる曲なので、すごく締まるんですかね。
この辺にセンスの良さを感じます。
派手にアピールしてないですが、使ってる音の種類も多いような。。
Beck OFFICIAL HP : http://www.modernguilt.com/
Beck MySpace(試聴可能) : http://www.myspace.com/beck
▼収録アルバムはこちら
黒夢の「MARIA」。
サビ前の0:52~の流れていくフレーズのところ(チャッチャッチャッチャッがなくなるところ)
~サビ直前の一瞬の間がいいです。
最近は清春がセルフカバーで出したみたいですね。
個人的には黒夢verの方が好きかな。(聞き慣れてるからっていうのが強いと思いますが)
もう40才になった清春。
当時はこんなことを言ってたみたいです。(wikipediaより)
(MARIAに歌詞を記載しなかった理由を尋ねられ)「難しすぎて僕にしか歌えないから載せても意味がない」「自分の耳で感じ取れ(という意味)」
これを聞くと曲を聞きこんじゃいますね。
「やるなと言われるとやりたくなる」っていうアレですな。
「コンピューターおばあちゃん」。
小学校の時、誰もが聞いたであろうこの曲。
動画の冒頭にある通り、実は教授(坂本龍一)が編曲として関わった曲だったらしいです。(知ってました??)
やっぱり、小学校に関連する曲の多くは大御所が関わった名曲なんですね。
これ以外にも、クラシックの名曲が掃除の時間に流れてたりしたもんな。
学校って、そんなにいいイメージはないですが、
教育に関連しているだけあり、
しっかりした素材を使ってますね。。
坂本龍一 OFFICIAL HP: http://www.sitesakamoto.com/
kamomekamomeの「事切れ手鞠歌」。
友達が聴いてたら一瞬距離を置きますがw(何となくww)
かっこいいですね。
ボーカルがすごく目立っている曲に感じますが、
後ろの音楽もすごくいい感じにサポートしてます。
とにかく勢いだけでごちゃっと演奏してしまうバンドとは一味違う気がします。
個人的には、2:06から始まる、かぶせのところが好きです。
後ろのギターも切ない感じでいいっす。