Luminous Orangeの「Every Single Child」。
このバンドは編成を変えながら、ゲストを迎えながら続いているバンドみたいです。
ナンバーガールのアヒトイナザワが現メンバーだったり。
昔、中尾憲太郎が絡んでいたり。
なかなか面白いバンドです。
ゆるい曲にバンドの音をつけるとこの曲みたいになるんですね。。
いい!
非常にいい!
独断と偏見による至高の音空間。
Luminous Orangeの「Every Single Child」。
このバンドは編成を変えながら、ゲストを迎えながら続いているバンドみたいです。
ナンバーガールのアヒトイナザワが現メンバーだったり。
昔、中尾憲太郎が絡んでいたり。
なかなか面白いバンドです。
ゆるい曲にバンドの音をつけるとこの曲みたいになるんですね。。
いい!
非常にいい!
クラムボンの「バイタルサイン」(metamorphose’08でのライブ)。
こぉれはスペースシャワーにグッジョブ!
素晴らしいライブを素晴らしい画質、音質で届けてくれてるなぁと。
感謝です。
この動画を見たらクラムボンのことをさらに好きになりました。
個人的にクラムボンはやっぱりスピード感のある曲のほうが好きだなぁ。
電子ピアノの音とスピード感がすげぇ合ってる。
メタモルフォーゼ、、、行きたかったっす。。。
来年もクラムボン、toe、nujabesという文句なしのメンツが揃うことを祈ります。。
▼収録アルバムはこちら
Clammbon OFFICIAL HP:http://www.clammbon.com/
小田和正の「言葉にできない」。
言葉にできない。。。
Shinichi Osawaの「Our Song feat. ULTRA BRAIN (A Lonely Girl Ver.)」。
ついにULTRA BRAIN(ex.Hi-STANDRDの難波章浩)とのコラボまでしちゃいました!
どこまで音楽性が広いんだ大沢さん。。
難波さんの声とも合っていて名曲。
最近、新規開拓がなかなかできていない中で、久し振りにヒット。
やっぱり、難波さんの声には何か人を惹きつける何かがあるような気がしている。
この曲はダンスも入っていて、それが何か好き。
めちゃくちゃかっこいいとかそういうんじゃないんですが、不思議に惹きつけられるような。。
(女の子がかわいいだけというウワサもなきにしもあらず。)
▼収録アルバムはこちら
Mondo Grosso OFFIICIAL HP: http://www.shinichi-osawa.com/
Mondo Grosso My Space(試聴可能): http://www.myspace.com/shinichiosawa
電気グルーヴの「Shangri-La」。
この曲、電気グルーヴの曲だって知ってました??
それほど、電子音っぽくもなく、
イケメンが歌ってそうな曲ですが、実は電気グルーヴなんです。
改めてこう書きながら聴いていると、色んな音が入っていて相当複雑な曲ですね。
この曲を聴き分ける能力はまだないなぁ。。
(聴き分けられなくても名曲だからいいんですけどね!)
I am Robot and Proudの「When I Get My Ears」。
この不思議とあったかい音楽。
カナダのアーティストなので、育ちが違うからこそ作れる音なんですかね。
haruka nakamuraとかはすごく似た系統の音だと思うんですが、個人的にこっちのほうが自然な感じがするなぁ。
これからの動きに個人的には大注目のアーティスト。
サイトを見たら、サイトもいい音出してた。イケてる。。
ストレイテナーの「SAD AND BEAUTIFUL WORLD」。
個人的に「PLAY THE STAR GUITAR」が大好きなため、
アルバム「TITLE」のしょっぱなであるこの曲は最初はあまり聞いていませんでした。(2曲目はPLAY THE~ )
が、それは雑魚の聞き方でしたw
この曲は展開が変わるところがいくつかあって、そこで使われているフレーズが圧倒的にかっこいいです。
暗いイントロからスピード感が出てくる1:01~
さらにスピード感が上がる1:32~
一気にまどろんだ雰囲気になる前の展開、1:58~
まどろんだ雰囲気が一気に吹き飛ぶ2:47~
などイケてるフレーズがたっぷり。
隠れた名曲。(自分が聞く耳がなかっただけな気がしていますがw)
Green Dayの「Basket Case」。
洋楽に手を出し始めたのはこの辺のアーティストからだったような。
Green Day、Offspring、Blink182というような王道を通ってきました。
最近こういう音楽をあまり聞かなくなりましたが、
いつも行っている図書館で見かけて思わず手に取ってしまいました。
そしたらもう一回はまっちゃいましたw
こんな音楽人生もありでしょう。
Coldplayの「Yellow」。
声が良すぎ。。
入ってくる音以上の何かを感じてしまうようなステキボイス。
特に高音部分の後の声(1:30、1:35、1:41、1:46とかのフレーズ。)
PVの最後にちょこっとはいっちゃった奴!!
誰!?
toeの「I dance alone」。
2:02あたりからぐぐぐぅぅっと上がってくる所が一番好きです。
あとは、2:40あたりの高音ギターが鳴り響くところ。
ライブだと1:25のところみたいに、曲を変えて音を掻き鳴らすところがあったりして好きです。
あーいうところでメンバーのテンションが上がってることが伝わってきたり、感情が動かされたり。
toeってタイトルの意図に関してまったく情報がないので、
この曲とかもどんな意味があるのか読めないですね。
そこがまた奥深い感じがして惹きつけられるのか。。
↑廃盤になってしまったらしいですね。。廃盤の基準が知りたい。