SUPERCARの「My Way」。
ごく普通っぽい曲なので、特に気にならなかったんですが、
昨日聞いてふと
「いい!」
と思って。
こういう勢い的なものってたまにありますよね。
ただ、この曲の良さは長続きしそう。
独断と偏見による至高の音空間。
SUPERCARの「My Way」。
ごく普通っぽい曲なので、特に気にならなかったんですが、
昨日聞いてふと
「いい!」
と思って。
こういう勢い的なものってたまにありますよね。
ただ、この曲の良さは長続きしそう。
toeの「孤独の発明」。
こちらもSouth Asia Tourでの一幕。イントロつき。
「反逆する風景」からの流れで「孤独の発明」に入るのも好きですが、
こういうアレンジもいいですね。
いかにもライブならではって感じでテンション上がります。
あとはタイトル。
本からもらってるみたいですが、センスが良すぎ。
とか、
とか。
これは曲名じゃないですが、以前にtoeがやっていたイベント名のもの。
これは買った。
あまりにもいいタイトルなのでジャケ買いならぬタイトル買い。
こういうものを身の回りに増やしていけたら、普段の生活も楽しいだろうなぁという気がします。
Dragon Ashの「陽はまたのぼりくりかえす」。
ノリノリの曲のあとにこんな曲を一曲挟まれたら卒倒です。。
最近になって何故か異様にDragon Ashの曲を聴いているんですが名曲の宝庫ですね。
今さら、、と思った方、もう一度聴いてみてはいかがでしょうか?
Ben Foldsの「Annie Waits」。
この曲はピアノがかぁなりささります。
終盤はアレンジされていて締めは最高にイケてます。
3:30あたりは確実に手を入れてはいけないところに手を入れてる気がしますがw
まぁそれもBen Foldsらしさというか。
ピアノに触っている時間が長いからこそできる芸当だと!
Blurの「Tender」。
この曲は以前の記事で書いたように、コーネリアスがリミックスした曲で初めて知ったので、実はオリジナルをあまり知らなかったんですが、こちらもあったかみがあって名曲ですね。
コーネリアスのほうは、透明感のあるきれいな感じにまとまっていたので、かなり違う印象を受けたというのも事実なんですが。。
リミックスしても、いい曲になるのは名曲の条件かも。。
toeの「New Sentimentality」。
以前の記事でお伝えしたように、
つい最近敢行された、South Asia Tourの香港でのライブ映像。
ライブ時の、この曲への入り方は神がかり的にいい。
(0:30からイントロまでのフレーズ)
高音ギターが相当テンションを上げてくれます。
最後の柏倉さんのスティックのぶつけ方が印象的。
メンバーが、これだけ思いっきり出し切れる曲であるからこそ、
ライブの締めで使われることが多い曲ですね。
Dragon Ashの「Just I’ll Say」。
前回紹介したように「Drug Can’t Kill Teens」からの流れで。
0:35から始まるフレーズがめっちゃいいです。(流れを聞くと2:14からのほうがさらにいいかも)
今初めて気づいたんですが。Kjがアコギなんですね。
あれだけイケてる人がアコギだと何だが意外。
最近のDragon Ashはアコギも使っている印象だったんですが、
このときからちょいちょい使ってたんですね。知らなんだ。
Dragon Ashの「Drug Can’t Kill Teens」。
Dragon Ashが好きな人でもこの曲を好きな人は少ないのではないかと。。
でも個人的にはこの曲が好きです。
全然、HIP HOPではない、ひたすらロック色の強い曲。
Dragon Ashはこういう、ノリノリの曲のほうが好き。
アルバム「Viva La Revolution」に入っていて、
この「Drug Can’t Kill Teens」~「Just I’ll Say」の流れがかなりイケてると
思っているんですが、どうでしょうか?
この曲の途中の軽いリズムのところが「Just I’ll Say」とも合ってるんだと思う。
(感覚)
Eric Claptonの「Tears in Heaven」。
この曲を聞いて思い出すのは、大学のあった横浜の飲み屋。
常にクラプトンのDVDが流されてて、
働いてるおっちゃんも心なしかクラプトンに似ていたような。。
何かの節目があると、あの店に行って、くだらん話をしていました。
あの店とか言ってもわからないですよねww
たまにはうちわネタで。
曲は、ささやくような語るような、歌声が素敵です。
Prefuse 73の「Pagina Dos」。
電子的な音をこれだけあったかく編集できるのはすごいです。
Prefuse73の曲の中でも、異質な曲のひとつではなかろうかと。
PVは昆虫を連想させるような。。