eastern youthの「沸点36℃」。
0:14の一音でガツンと食らいます。
ひとつの音であそこまで広がった感じを出せると快感だろうなぁ。
楽器はさっぱりだけどあの音だけなら真似できるかな。。
歌詞もしゃべり言葉みたいだからすっと入ってくるのがいいすね。
独断と偏見による至高の音空間。
eastern youthの「沸点36℃」。
0:14の一音でガツンと食らいます。
ひとつの音であそこまで広がった感じを出せると快感だろうなぁ。
楽器はさっぱりだけどあの音だけなら真似できるかな。。
歌詞もしゃべり言葉みたいだからすっと入ってくるのがいいすね。
Number Girlの「NUM-AMI-DABUTZ」。
個人的に、いつの間にか見れなくなったMEGの動画に捧げる。。
0:45あたりなどの田渕さんのキュインキュイン掻き鳴らすギターに一目惚れ。
ナンバーガールはこの歪んだギター音がやはり至高ですね。
「南無阿弥陀仏」というタイトルもナンバーガールらしくて笑
今となってはこれを生で聞くこともできないわけでありまして。
ナンバーガール、南無阿弥陀仏。
ああ、再結成して欲しいであります。
※動画が削除されてしまいました
toeの「past and language」。
あぁ、見たかった。。。
こんなアツいライブを無料で見られる機会をみすみす逃したかと思うと
いたたまれない気持ちで胸がいっぱいになります。
立ち上がれ自分!
山㟢さんのように。。。
そして自分をチューニングし直そう。
▼収録アルバムはこちら
toe OFFICIAL HP: http://www.toe.st/
toe My Space(試聴可能): http://www.myspace.com/toemusic
山崎さん(Gu) ブログ(㈱ヤマザーキ工業): http://blog.livedoor.jp/yama124/
七尾旅人の「夜、光る」
CorneliusとSUPERCARが混じったような印象。
いい具合のスピード感と独特な声、音がミックスされた感じ。
「七尾旅人」って名前もいいすね。
アーティストらしさ全開かつ、マイナーなところで知る人ぞ知る活躍をしていそう。
mouse on the keysの「最後の晩餐」。
ついにmouseの動画を発見!
少し小さくて見づらい感もありますが、
これは面白いPVだなぁと思いながら見ていました。
見せ方にこだわってる感じが好きです。
PV中ではお面みたいなものをかぶって演奏してますが、
身振り手振りを見た感じ、本人達ではないかと。
なぜなら、
ライブで見たときもドラムのスティックの振りの大きさが印象的だったので。
曲はと言えば、変わったリズムで叩かれるドラムと
綺麗に流れていく鍵盤の音が絶妙に合ってるところに
個人的な引き込まれポイント①があります。
さらに!
この曲では、やってないですがtoeとの対バンライブレポートでも書いたみたいに、
ドラムの人がドラムとキーボードを同時演奏してしまうんです。
(ちなみに右手:ドラム、左手:キーボード)
そこが個人的引き込まれポイント②ですかね。
だってすごいんですもん。
面白いんですもん。
同時演奏のライブ映像とか出したら興味を持つ人が一気に増えて、
知名度も一気に広まりそうなニオイがプンプンするんですが、いかがなもんでしょう?
mouse on the keysの意向として、ライブで自分達を見に来て欲しいって意思の
裏返しとして動画はアップしない方針なのかなぁと思ったりしてました。
world’s end girlfriendの「Scorpius Circus」。
6/9にtoeと対バン予定のworld’s end girlfriend。
この独特の世界観。
自分の脳内の入っちゃいけない変なとこに連れ込まれていくような感覚すら覚えます。。
よい子が聞いたら泣くんだろうなぁ。。。
とか、いつもしょうもないことばっかり考えてます。
しょうもないことが浮かんできた理由として、弁解を少々しておくと、
個人的に曲が終わった後の歓声が悲鳴に聞こえなくもないと感じたので(笑)
いやぁ、しかし面白い音楽ですね。
過去に聞いたことないジャンルに出会えるのはうれしい限りです♪
このバンド、ジャンル分けとしてはどのカテゴリなんでしょうかね?
ポストロック!?
※動画が削除されてしまいました
toeの「tremolo+delay」「向こう岸が視る夢」「past and language」「velvet blanc」「path」。
SPACE SHOWER RETSUDENというライブでの映像。
これですわ。
なくなったと思って泣いてたのは。。
※再びなくなってしまいました。。。
今回、バンアパのPVを発見したときもすぐには気づかなかったんですが、
toeで検索してみたらこいつが出てきてまた泣きそうになりました。
このボリュームはDVDにしてもいいレベルでしょう!
この動画の載っているサイト、すごく検索しにくいし、ユーザビリティは低いけど
掘り出しモノ動画が山ほど眠っていそう。
ただ、気になるのは、
この動画に関連する動画というのが出てくるんですが
インディーズの動画を見るとほぼ100%の確率でKENBANDのPVが出てくることw。
ここの動画をYouTubeに上げたら絶対もっとたくさんの人が見られるはずなのに。。
もったいね。
にしてもこの動画は最高。
山㟢さんや美濃さんのマイクを通してないのに聞こえる雄叫びがたまりません。
個人的には初めてtoeをみた時のライブを思い出します。。
他にもいいのがあったので随時ご紹介していきますねー
▼収録アルバムはこちら
toe OFFICIAL HP: http://www.toe.st/
toe My Space(試聴可能): http://www.myspace.com/toemusic
山崎さん(Gu) ブログ(㈱ヤマザーキ工業): http://blog.livedoor.jp/yama124/
eastern youthの「踵鳴る」。
いいですね。
タイトル、イントロ、3:58あたりの独特の音が入る間奏、力のこもった声、曲締め方。
この粗削りで突っ走る感じ、いかにもイースタンユース、という感じでかっこいいです。
曽我部恵一の「テレフォン・ラブ」。
香港でのライブバージョン。
MCで盛り上がってますが、この曲は自分がCOUNT DOWN JAPANで見たときもかなりMCが面白かった!
前フリの大切さに気づかされます。
曲も、キャッチーなメロディーがウキウキしてしまう感じです。
5:52から始まる「T・E・LE・PHONE」のところとか好きですね。
ハイスタの「SA・TUR・DAY・NIGHT!」とか
Dragon Ashの「MU・STA・NG・GOGO!」とか
単語を区切って歌う歌詞に単純に盛り上がってしまう性質なので。
でもやっぱり一番いいのは口笛ですかね。
どうやったらあんなにきれいに出るんだろ?
Red Hot Chili Peppersの「Scar Tissue」。
Live at Slaneより。
このDVDは自分にライブDVDというものを買うきっかけを作ってくれたものかもしれません。
ライブの流れでこの「Scar Tissue」のイントロが入ると、もっと雰囲気が出てるんですけどね。(個人的な感覚値w)
セットリストも最高の一枚。
でも実は自分で買ったわけじゃないんですよねw
いつか買いたいと思ってるものの中のひとつ。
「いつか」はいつ来るのか。
「いつかは来ない」とはまぁうまく言ったもんですよね。。