PIZZICATO FIVE(ピチカート・ファイヴ) – 東京は夜の七時

PIZZICATO FIVE(ピチカート・ファイヴ)の「東京は夜の七時」。

capsuleやPerfume好きな方にはこちらも聞いていただきたい。
音楽的に先を行っていたんではないかと個人的に思います。
なぜなら、

この曲は1993年発売です。

先を行っていたというか、
こういう音楽が再ブームになりつつあるというようなイメージでしょうか。

すごくないですか?

絶対に中田ヤスタカさんとかにも影響を与えていると思う。
PVとかも雰囲気が似てるし。
(中田さんはゲーム音楽の影響が大きいと公言してますが)

メンバーには「慎吾ママのおはロック」をプロデュースした小西康陽さんなどがいます。
ボーカルの野宮さんの声もすごく魅力的だなぁと思います。

最先端を取り入れている方は、昔を振り返ってみてはいかがでしょうか?
めっちゃおしゃれなのであまり昔って感じがしないんですけどw

PVの終わり方がまたいいですね。

追記:
中田ヤスタカさんプロデュースの
capsuleの「Plastic Girl」って曲なんかは特にピチカートの影響が
感じられると思いますのでよろしければご覧ください♪

“PIZZICATO FIVE(ピチカート・ファイヴ) – 東京は夜の七時” への2件の返信

  1. いつも楽しく拝見させてもらっています。
    中田ヤスタカさんへの影響については私も同感です。
    「Plastic Girl/CAPSULE」のPVを見て、最初はピチカート?って思いましたよ。
    だから、いま中田さんがウケているのも納得できますね。

  2. >親方さん
    はじめまして!
    コメントありがとうございます。

    中田ヤスタカさんへの影響の件、
    同感してもらえて非常にうれしいです。

    ぼくも親方さんと同じく、「Plastic Girl」のPVの印象で
    このコメントをしていたと思うのでw

    あとで、記事の中に、プラスチックガールの記事へのリンクを加えておきますね♪

    それでは今後ともよろしくお願いいたします!

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