toeの「月、欠け(Sick Team Remix) 」。
国内では、JAZZY SPORTからのリリース(月、欠け 12inch)で、レコードのみでの限定発売となった「月、欠け(Sick Team Remix) 」。
イベント「半日」のときには半日だけ無料DLも可能だったりしました。 “【toe×Sick Team!】 toe – 月、欠け(Sick Team Remix)” の続きを読む
独断と偏見による至高の音空間。
toeの「月、欠け(Sick Team Remix) 」。
国内では、JAZZY SPORTからのリリース(月、欠け 12inch)で、レコードのみでの限定発売となった「月、欠け(Sick Team Remix) 」。
イベント「半日」のときには半日だけ無料DLも可能だったりしました。 “【toe×Sick Team!】 toe – 月、欠け(Sick Team Remix)” の続きを読む
アメリカでtoeのレコードを販売しているレーベル「Topshelf Records」(トップシェルフレコーズ)の
YouTubeアカウントにて、toeのアメリカ、カナダツアーの動画が続々とアップされておりますので一挙にご紹介!
「C」や「After Image」、「むこう岸が視る夢」など、
これまであまりライブ動画が出てきていない曲があるのもうれしいところです。
音質、画質はご愛嬌ということで! “toeのアメリカ、カナダツアーライブ動画を集めました (Topshelf Records公式より)” の続きを読む
このブログでも一番多く紹介している、toeのインタビューを集めてみました。
個人的にずっと追っているバンドなので、だいたい全部読んでいるものだと思っていましたが、結構読んでなかったものも多々あり、数も多くありましたのでまとめてご紹介。
インタビューを読むと、より音楽を楽しめる部分もあると思いますのでぜひ。
それでは早速どうぞ。
“toeのインタビュー記事、動画を集めました(2006~2015)” の続きを読む
toeの「エソテリック」。
おそらくこないだのアメリカツアー時のシカゴでのライブではないかと思います。
何故かと言うと、同じChalk TVのアカウントで
Ghosts And VodkaのVictorのライブも同じ会場のものでアップされているので。
(かなりマニアックな見解ですが、、)
toeとGhosts And VodkaのVictorが一緒に見れるなんて夢の様なライブですよね。(確かこのときはCSTVTも一緒だったと思いますし。)
日本に来てくれることも祈っております!
このライブ、シカゴにちょうど後輩が行っていたのでおすすめしたんですよね。。。(すごさはあんまり伝わらなかったですが笑)
なのでいろいろ記憶に残っていたものがつながりこの記事の完成となりました笑
動画は、エソテリック後半の特有の”タメ”時間もかなり長めにあって、
いい感じだなあと思います。
やっぱりtoeはライブで観るのがいいなあ、と。
▼収録アルバムはこちら
toeの「Run For Word」。
USツアーを行ったときの映像を、
USでのtoeのレコードリリースを担ったtopshelf recordsが少し公開しているみたいです。
音は割れまくっていていまいちですが、逆にライブ感があっていいかも笑
現場にいるかのような感覚で音を聴くことができます。
toeが次に狙うのはどこなんでしょう。
アジア、ヨーロッパ、アメリカへのツアーをすでに実施してますので、次が気になるところ。
オーストラリアとかかな?またレーベルとのいいつながりができるといいなあと思います。
確実に世界には広がっていて、熱狂的なファンもついてきているのに、
国内ではそれほど知られていないのが残念なような気もします。
あまり人気になりすぎるとチケットが取りづらくなるのでそれも困りますが笑
2月にはSILENT POETSとのセッションライブもあるようなので行こうと思います。
SILENT POETSには山㟢さんが新譜にコメントを出してたりしてたので、
仲いいんだなあとは思っていましたが、この二組のセッションって、どんなことになるやら。
たのしみです。
▼収録アルバムはこちら
toeのLPボックスセットが注文から約半年?して届きました!
なかなか届かなかったのでボッたくられたかな?と思って、
トップシェルフレコードに英語でメールしたりしましたが笑
ついに到着。
(メールの返信もくれていて、「もうすぐ発送です!少々お待ちを!」という返信でした。)
現物はこちら。
ナンバリングも入っていて、限定200ボックスとなっていましたが207まであったみたいですね笑
中身は、
・Songs, Ideas We Forgot (12inch)
・The Book About My Idle Plot on a Vague Anxiety (12inch)
・New Sentimentality (12inch)
・For Long Tomorrow (12inch)
・The Future Is Now (10inch)
CDでも全部持っているものでしたが、ジャケットがいいのでレコードで持っていてもうれしい品々です。
ファンとしてもたまらない感じで。
レコードはamazonでも取り扱いが始まっていますが、数は限られていると思いますのでぜひ入手を!
アメリカツアー、ヨーロッパツアーなども行っているので全世界の人が入手しようと思っているはず笑
(その業界ではTOPSHELF RECORDSの知名度も高いでしょうしね。)
▼レコードはこちら すでに品薄気味のものもありますよ。。
今回痛感したのは、情報を知る早さ。
いかに一次情報を手に入れるか、その情報にリアクションできるか、ということです。
情報源を辿って行くことと、それを理解することができるように精進していかねばと思います。
(今回はギリギリの英語力でなんとか入手できましたが)英語ができれば入ってくる情報も劇的に増やせると思いますし。
自慢のような記事になりましたが、、、うれしいことだったので笑
toeの楽曲がCMで使われることがじわじわと増えてきました!
あれだけのマスメディアで曲が聞かれる場合、きっとtoeというバンドを知っている人と知らない人の割合でいったら、知らない人の方が圧倒的に多いでしょう。
CMで曲が気になってググッてみたというあなた!
お目が高い!!!
そもそも、CM曲ですから、曲を意識して聞いているという人も少ない中で、よくぞこのサイトにたどり着いていただきました笑
その分、ぜひ日本が誇るtoeというバンドの音を、CM曲を聞きつつ、音源も存分に堪能していただきたいのであります。
以下、CMで使われたtoeの曲を紹介していきますが、音源もぜひお聞きいただけたらうれしいです。 “CMで使われたtoe関連の曲(JT、ポカリ、docomo、NIKE、競輪など)” の続きを読む
レコードってこうやってできるんですねぇ。
機械もアジがあっていいなあ。
そして、動画のところどころに出てくる、トップシェルフの従業員らしき男性が、めっちゃうれしそうな顔してていい感じ。
BGMは「Run For Word」、「Our Next Movement」。
いずれもアナログレコードから出てくる生音から始まる編集で。
toeの作るものはジャケットもいいので、大きい盤のもので持っていれば飾れますよね。
なんというお得感。。
と、いうことで、レコードで欲しい逸品であります。
こういう、”モノ”に囲まれる生活もちょっと憧れるなあ。
▼完成品のレコードはこちら(すでに品薄気味の物もありますし、the future is nowに関しては取り扱いなしなのかな?お早めにどうぞ。)
toeの「1/21」,「エソテリック」。
SWEET LOVE SHOWER 2013の前夜祭として開催された「Twilight Shower」というイベントでのライブです。
ゆるめな空気があってめちゃくちゃいいですね~。
本当にトワイライトのような時間帯のライブで。
この年は、参加メンバーもSWEET LOVE SHOWERよりおもしろいかも、、というようなメンツで、
七尾旅人、田我流、やけのはら+ドリアン、ライムスター、ソイルなどが出演していました。
演奏の方は、柏倉さんのドラムソロが冒頭にあって、めったにない始まり方かと。
6:00過ぎからの、エソテリックのラストもか~なりかっこいいです。
曲中で音を止めるタイミングなど、阿吽の呼吸のようで気持ちよくて。
音を消して盛り上げる、ってすごいなあと。
こういう生っぽい演出があると、ライブ行かなきゃなぁなんて思ったりしてしまいます。
▼収録アルバムはこちら
レコードも出てます。
toeの「グッドバイ」(demo)。
山㟢さんのYouTubeアカウントでの公開で、
「なんかいい感じだったんで期間限定で。うふふ。」
という山㟢さんのコメントがついているのでお早めにチェックを。
(公開からしばらくたった今もまだ残ってますけど、、まあそれも”らしい”というか笑)
デモのグッドバイ、山㟢さんの歌う、歌詞のふわふわ、うやむや感がサイコーです。
これが名曲の原型だったんですね。
これを聴いちゃうと、ここから曲になるまでの過程も知りたい感じがします。
原曲はこちら。
こういう、制作側しか知らない、裏側の情報ってなかなか出てこないので、ありがたみを感じますね~
制作側ももっとコンテンツとして利用していったらおもしろいのにな、と思います。
(おまけを求めて買う、的な動きはなんとも言えない感じがしますが。。)
裏側を知ってうれしいということは、裏側も知りたいくらいそのアーティストが好きである、ということなんだと思うんですが。
そういう人がどれくらいいるのかを、裏側の情報を出すことで知る、というのは、アーティスト側から見てもおもしろいかなと思います。
▼最終型グッドバイの収録アルバムはこちら ※レコードもあります
土岐麻子さんをボーカルに迎えたバージョンのグッドバイはこちら。