toeの「past and language」。
最近好きになってきたのがこの曲。
この曲って、起伏がすごく大きくて感情がこもりやすい感じがして。。
ゆるやかな入りから美濃さんのライトハンドが炸裂する1:18以降
スピードアップし、2:18あたりからのサビ?的なところ、
一度緩む3:14あたりから再度加速し始めるリズム。
3:43以降のラストのサビは咆哮もあり、4:26以降で再度、
哀愁あふれるメロディーに。。
すんばらしい構成っす。脱帽っす。まずいっす。
はぁ。。名曲が台無しだ。