MONGOL800 – 小さな恋のうた

MONGOL800の「小さな恋のうた」。

い~い曲。

時代としては高校のときかな?
田舎の高校でしたが、みんなが聞いてた気がする。

やはり刺さるのは歌詞でしょうか?

「ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの」

やっぱここでしょう!

この歌詞で、

「あれ?まさか???」

みたいな感覚に陥った人も少なくないのでは??

いやぁ懐かしい。。


↑amazonを見てると、まだまだ売れてるみたいですね。すげー。。

Incubus – Anna Molly

Incubusの「Anna Molly」。

久し振りにイントロでビビビと来たのがこちらのIncubusの曲。
ギターがカッコよすぎ。

こういうギターがまず入る系のイントロはいいですね。

音は全く似てないですが、eastern youthのこの曲
MANDO DIAOのこの曲を思い出しました。

どの曲も、いかにも男臭いメロディーがアツいです。

こういう曲だけ集めたアルバムとか発売しないかな??
企画としては面白いけど、世間ウケはしなそうか。。

そもそもアルバム構成として崩壊するのは目に見えてますかね(笑)
それぞれが主張強すぎだし。

ライブバージョンもあったので貼っておきます。

かっこええ。

Radiohead – Airbag

Radioheadの「Airbag」。

いかにも重々しいイントロから始まるんですが、
1:23とかの少しきれいなギターの音があったり、
3:30以降のノイズ的なギターが入っていたりと面白い曲です。

曲はおいといて、3:30のトム・ヨークの顔、、、
何か爬虫類系の動物を連想させずにはいられないですね。。

いやぁしかし、これくらいの鬼気迫る感じがあると盛り上がります。

やっぱり音楽は本気さが大事。
バンドを選ぶ時も「本気さ」という基準が自分の中にはある。

本気さは自分に伝わってくるかどうかであるので
そのアーティストが本当に本気かはわからないですが。。
まぁ本気ではないアーティストなんていないですよね。

本気の中でも
「鈍いぼくに伝わってくるほど本気なアーティスト」ってことですかね。

カヒミ・カリィ – Good Morning World

カヒミ・カリィの「Good Morning World」。

洒落てるモノクロ画像がステキです。
ファッション界に関わりの深いカヒミ・カリィだからこそ実現したっぽいです。(適当)

やっぱりお洒落は大事。

今の会社で教わって結構気に入っているのは、
「お洒落は人への思いやりである」
ということ。
(他の人は忘れているような瑣末ことだとは思いますが。)

お洒落な人とダサい人、どちらがいい気分になるかと言われたら、
お洒落な人に決まってますもんね。

相手も一緒。
思いやりの気持ち、もっと持とう。(最近ゆるい格好をし過ぎかも。。)

ストレイテナー – Tender

ストレイテナーの「Tender」。

テナーを聴き始めたのはこの曲から。
どうも名前が気に入らなくて聴かず嫌いだったんですが、この曲がそんな細かいことはどうでもいいと思わせてくれた。

ライブで盛り上がる感じの曲ではないですが、変わらず好きなのもいい曲だからでしょう。

Green Day – Brat

Green Dayの「Brat」。

久し振りに聴いたら良かった。。

Green Dayは高校の時に友達から薦められて聴き始めた感じ。
あのド田舎では、洋楽に関する情報源がほとんど皆無に近い状態。。

この出会いは大きかった。

この曲は入り方がいかにもGreen Dayっぽいところが好きです。

Aphex Twin – Avril 14th (「Drukqs」)

Aphex Twinの「Avril 14th」。

こんな曲もある。
Aphex Twin。

サマソニでは絶対にやらないだろうけど。。

こんな曲なら、(Aphex Twinだと言っても)
NEWS23のエンディングで使われていてもおかしかぁない。

NEWS23で、エイフェックス・ツインの他の曲を流しちゃったりしたら、それはそれでかなり面白いことになると思うんですけどね笑

Prefuse 73 w/School of Seven Bells – The Class of 73 Bells

Prefuse 73 w/School of Seven Bellsの「The Class of 73 Bells」。

タワレコにてSchool of Seven Bellsがピックアップされていて、
紹介されていたアルバムの一曲目から妙~に聴き覚えのある曲があったので、
CMで使われていた曲か何かかな??
と思っていたら、以前に買ったPrefuse 73のアルバムに入ってた曲でしたw

School of Seven Bellsのアルバム「Alpinisms」では、
「Iamundernodisguise」というタイトルで一曲目に入ってます。

曲もいいですが、PVにも凝ってるのがいい。