Radioheadの「Airbag」。
いかにも重々しいイントロから始まるんですが、
1:23とかの少しきれいなギターの音があったり、
3:30以降のノイズ的なギターが入っていたりと面白い曲です。
曲はおいといて、3:30のトム・ヨークの顔、、、
何か爬虫類系の動物を連想させずにはいられないですね。。
いやぁしかし、これくらいの鬼気迫る感じがあると盛り上がります。
やっぱり音楽は本気さが大事。
バンドを選ぶ時も「本気さ」という基準が自分の中にはある。
本気さは自分に伝わってくるかどうかであるので
そのアーティストが本当に本気かはわからないですが。。
まぁ本気ではないアーティストなんていないですよね。
本気の中でも
「鈍いぼくに伝わってくるほど本気なアーティスト」ってことですかね。